ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

ゲームにバンドものの曲が使われないのはなんで?

 記事タイトルとは違って、別に何故かってのを検証するような内容じゃないです。


 世の中には色んな音楽があるのだけど、中でもバンドものとゲームの組み合わせって滅多に見ない。

 テイルズシリーズでたまに曲をかましてるバンプくらいじゃないのか。


 多分思うに、そもそもバンド物とゲームの相性が悪いんではないかと。

 特に日本のゲームはファンタジーな内容だったり、アニメっぽいキャラデザが圧倒多数。そういうものに乗っかる曲としては、やっぱりアニソン的な曲の方が嵌るんだろう。
 
 それともゲーム制作関係の人ってバンドものあんまり聴かないのかしら。



 ただ俺個人は音楽はガッチガチにバンドものが好きなので、残念に思ったりする。



 ゲームとバンドもの曲の組み合わせと言えば、思い出深いゲームがある。

 「ムーンライトシンドローム」である。
 
 


 ムーンライトシンドロームの発売は1997年。既に「どうせミュージシャンの曲使うなら有名どころを使うべき(キリッ」みたいな風潮満々だった中、ムーンライトシンドロームは登場。
 そもそも既に人気だった「トワイライトシンドローム」シリーズの最新作として発売されたわけだが・・・・。
 ゲーム自体の内容はどうでもいい。前作までをなかったことにするシステム、シナリオとかどうでもいい。

 そんなことより驚いたのはエンディングで桃乃未琴が流れたこと。

 いや、当時桃乃未琴っつーたらメジャーデビュー直後でまぁまぁプッシュされたいたと思う。でも、マイナーはマイナーだったし、何より曲調が全然アニメ調じゃなかった。
 

 この曲、ラジオで一回くらいしか聴いたことなかったけど、ゲームの雰囲気とあいまってかかった瞬間に強烈に心をつかまれた。正直に言えばゲーム自体は微妙だったけど、最後にこの曲がかかった事で一気に好きなゲームになった。


 流石にムーンライトシンドロームは特殊な例だけど、またバンドものがバチッとはまるようなゲームが出ないものだろうか。

 スタッフロール、そこで、サカナクション「アルクアラウンド」がかかるとか。
 スタッフロール、そこで、ブンブンサテライツ「back on my feet」がかかるとか。
 オープニング、そこで、ゆらゆら帝国「空洞です」がかかるとか。
 オープニング、そこで、ジギタリス「ヘキサグラム」がかかるとか。

 うん、最後のはアトリエシリーズになっちゃうね。
 うん、ゆら帝も無理か。無理かな?いやないか。


 やっぱないかー。ないわなー。