ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

揺れ方の加減

 3DSで、立体視に意味のあるゲーム「閃乱カグラ」が発売になった。

 『閃乱カグラ -少女達の真影-』公式サイト

 いや、もっとあるだろ!

 と、思うものの、正直立体視が出来るになったから提供出来る遊び、というものを考えると、なかなかない。 「奥行きがわかることで出来る遊び自体」、なかなか思いつかないのだろう。うん、俺は思いつかない。

 謎惑館など、3DSのマルチデバイスっぷり*1を利用したゲームはあるものの、実際、3DSの立体表示は体感に個人差もあるため、それをメインにした遊びを提供しづらい部分もあるのかも知れない。

 そうなると、結局は手元で立体視=小さな迫力、という点が売りになる。
 これはこれで、3Dの迫力ある状態をユーザーにお伝えするには実機で確認してもらうしかなく、宣伝しづらいという、今のマーケティングにおけるマイナスが残るものの、そこを無視すれば直球のセールスポイントになる。
 
 ところが、閃乱カグラの場合どうか。

 売りは「巨乳」だ。

 巨乳の場合、立体視で飛び出したところを見せなくても「この巨乳が飛び出すと思ってください」で、相当の破壊力を提供出来るのだ。飛び出さなくて想像させることが出来る。飛び出すとえらいことになるんじゃないかという期待感だけで、売ることが出来る。

 これはでかい*2

 そうなるとだ。ゲームとしては知らないが、3DSだからこそ!というモノを、真っ当だか邪道だかはともかくにリリースしてきたなー、と。


 ただね、そのおっぱいなんですけど。

 揺れすぎじゃないっすかね・・・。


 別にこのゲームに限った話じゃなく、デッドオアアライブあたりに代表される、ゲームおっぱいは大体揺れすぎ。

 確かに、ゲーム=架空のものであり、言ってみりゃロマンの世界なわけだ。おっぱいの揺れともなれば、吸い寄せられない男子の方が少ない。
 だからと言って、「とにかくちょっとでも身体が動けば揺れろ!」というのも乱暴というか、貧乏くさくないですか。あと、なんか痛そうだし。

 別に、なんでもリアルなら良いってわけじゃない。
 けど、ゲームにおける乳揺れは、虚構に走り過ぎて「ファンタジーおっぱい」と呼んで別枠に指定したいほど軟乳がほとんどであり、弾力性抜群の跳ね方をする。なんで一回揺れた反動で更に揺れるんだよすげえなリアルであんなんあんの。
 こういう、「強調された揺れ満々のが割り切ってて好き!」って御仁もたくさんいるんだろうが、俺はなんか痛そう!とか、始終揺れ過ぎでもうなんかありがたみねえよ!!って気分の方が強い。


 閃乱カグラはどう考えても「おっぱいゲーム」である。公式も「爆乳ハイパーバトル」って言っちゃってるし。
 で、あるからには、もう少しおっぱい自体にもやさしいこだわりを見せて欲しかった気がする。揺れ方の調整オプションつけるとか。
 だーいじょうぶだって!!そんなオプションつけたら女子ドン引きってか、爆乳ハイパーバトルの時点で大体の良識人はドン引きだっつの。


 まぁ、こんだけ言ってても別に3DS持ってないんすけどね。

*1: PSVitaを前にして言うのもアレだが、タッチパネル、ジャイロセンサー、音認識、マイク、カメラ、とこれでもかと詰め込んでる。正直なんか面倒くさいと感じるくらいに多い

*2: 別にシャレじゃないし、ちょっと死にたくなる