ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

やってみてえゲーム

 デウスエクスをプレイしたくてしょうがない、こと、俺です。

 どうせ今夜にはプレイしてるけど、今は現物がないので、別の話。



 俺こんなゲームやりてえよ、という話。

 世の中、色々とゲームが出てるけど「これぞ求めてたもんだよ!そうこれだよぁ!!」なんてゲームは滅多ににない。

 思えば高校生時代、モンスターハンターのようなゲームをやりたくて仕方なかったものでした。
 しかし、いざ発売されたモンスターハンターは、ほとんどドラゴンハンターであり、複数プレイヤーでローラー作戦を展開してレアなモンスターを捜すようなゲームでもなく、さらに周到な準備の元、トラップを設置して誘い込んだり、習性を利用して大量捕獲したり・・・というような要素はほぼなく、ガチ殴りゲームだった。いや、あれはあれで面白いけど。

 そうして、ジャストから少しはずれたゲームをプレイしていると出てくるのが、「ぼくのかんがえたさいこうのゲーム」というやつだ。
 これが定期で脳内に湧いてくるのだが、こないだの件に刺激されたのか、またいくつか出てきたり、思い出したりしてしまったので、晒してみる。

 ちなみに、仕様がどうしたとか、デバイスがどうしただとか、売れるとか売れないとか当然微塵も考えていない。
 きっちり俺がやりたいだけのゲームなんだから、しょうがない。


 ■ヒーロー怪人抹殺ゲーム
 みんな大好きヒーロー。
 ヒーローにも色々いますが、大体は異能の力を持っているもの。
 そしてそれを振るって悪漢を倒したりするわけですが、結局、ヒーローにせよ悪漢にせよ、どちらも暴力によって一方をやりこめている。
 ならば、暴力を持って暴力を征するヒーローとはなんなのか、という話なんだが、それはもう悪漢とベクトルが違うだけで、同じ次元の存在でしかない。
 という、持論から、ヒーローも悪漢も等しくこの世から消そうとする主人公の話。救われないなぁ・・・・。

 ゲームとしてはヒーロー悪漢が集まる街を舞台に、色んな場所で現れるヒーローや悪漢を倒すという箱庭ゲーム。

 主人公とは主義主張のぶつかるヒーローや悪漢がメインストーリーを彩るわけですが、普段うろうろしてるだけでも、どんどん事件が発生しちゃう。なんせヒーロー悪漢が集まる街だから、犯罪も多いし、それに対抗するとち狂ったヒーローも多い。
 更に、ヒーローも悪漢もランキング制になっていて、庶民派のヒーロー悪漢(庶民派悪漢ってなんだ)もいる。着ぐるみ来ただけのマッチョがヒーローやってたり、店を潰された恨みから、有名チェーン店だけを襲うただのおっさん怪人がいたりする。そういうやつをどんどん倒して、リストから最終的に全ヒーロー、全怪人を消していくことが目的になる。

 もろ、インファマス2をプレイした影響ってことがわかりますね。
 それだけじゃなくて、バットマンが好きな自分としては、こういうことをテーマにしたヒーローゲームを是非プレイしたくなるわけです。
 主人公の立場を考えると、どう考えても悲劇的な結末しか待っていないゲームだけど、こういうダークなヒーローネタゲームもあっていいんじゃないかなーとか。ヒーローになるのでも、悪党になるのでもない。両方をただ消すだけの、ほとんど異能専門殺し屋なゲーム*1

 あと、異能力を活かして、箱庭を飛び回ることが出来るのなら、敵のバリエーションなどをボリューミーにして欲しい、という気持ちから、敵=全部ヒーロー、悪漢という考えになったのもある。
 どのヒーロー、悪漢も違う設定、違う能力という、作り手なら発狂しそうな内容はどう考えてもプレイヤーにはヨダレモノじゃないか。
 「ボス100連発!」を謳ったエイリアンソルジャーも真っ青なんだぜ!


 ■素手でメカ解体ゲーム
 主人公は怪力でも、サイボーグでも、なんでも良い。
 ただ、何らかの能力でとんでもない力を持った主人公が、素手に近い状態で、巨大メカを「解体」するゲーム。

 ここで重要なのは「ちゃんとバラバラになる」「手順がある」ということ。
 攻撃をバシバシぶち込んで、いきなり木っ端微塵、爆発する、とか普通じゃないか。
 そうじゃなくて、打撃を加えたパーツが徐々に緩み、ある程度緩んだら、そこをつかんでべきべきと引っぺがせる、そうすると、内部が剥き出しになってパーツが、火花が飛び散り、時には放電し、その部分が破壊される。
 そういう「解体」がしたい。

 イメージで言うと、ワンダと巨像に近いものがあるだろうか。
 あれも手順を踏んで敵の弱点部に接近しないことには、そいつにダメージを与えることは出来なかった。

 巨像がそうなんだから、巨大メカも手順を踏まないといけないに決まっている。

 パーツを緩ませる過程なんかは、別に射撃しようがミサイルを当てようがなんでも良い。
 いっそ、飛びついてドライバ突っ込んでネジを回しても良い。
 剥き出しのサーキットに別のパーツ突っ込んでショートさせる、みたいなパズルアクション要素も良いなー。
 飛び道具がバカスカ使えるゲームだと「それでそのまま倒せよ」となってしまうので、何らかの制限はいるだろうし、とにかく、素手でギタギタと解体し、メカ腕を破壊し、メカの移動手段を破壊し、最終的には、剥き出しになったコアに拳骨をたたき込んで爆散させたいわけだ。

 なんで巨大メカが相手か?怪物だとぶしゃぶしゃ血が出てえぐいし、メカの方が内部まであった時に燃えるからだ。当然だ。


 ■人形遣いゲーム
 さっきのメカ解体ゲームの別アプローチ版。

 「マール王国の人形姫」ってゲームがありましたね。
 でも、これはほとんどそれと関係ない。
 女の子の人形遣いが、ある日暴れだした人形を、元通りにするゲーム。

 どうもありがちな匂いプンプンの概要だが、肝は戦闘方法。
 人形遣いなので人形は糸で操ることになる。
 なので、プレイヤーは糸をぶん投げてそれを敵人形につけることで、戦う。
 小さい敵人形なら糸をつけてそのまま振り回す。
 ちょっとデカい敵人形なら糸を複数つけることで操ることが出来る。
 基本的に、雑魚人形を叩きつけたり、あやつった敵人形で攻撃することでしか、敵人形にはダメージが入らない。

 そしてやたらにでかいボス人形戦では、あやつることが出来るデカ人形を使ってダメージを与えることで操れる場所が増えていく。なので、今度は場所に糸をつけて部分的にあやつる。
 例えば、人型のボス人形なら、まず手をあやつりデカ人形で攻撃し、手をあやつれる状態にする。そしたらすかさず手に糸をつけてやる。これで手はプレイヤーの制御下に。ボス人形自身の手をあやつり、次の弱点ポイントをぶんなぐってやる。そうやって、ボスごとに指定されたあやつりポイントを全てあやつれるようにして、全てに糸をつけ、特定のポーズをさせることで、人形遣いの制御下に戻すことが出来る(討伐完了)。

 ちなみに、糸をつけた人形をあやつっている間、プレイヤーは回避ボタンによる回避行動以外ほとんど出来ない。だって移動キーはあやつるのに使うから。

 デザイン的にはかわいい方がいいなーと思う。


 ■舞台が現代日本のインファマウスライクゲーム
 内容の説明が果たしているだろうか。
 龍が如くじゃない。全然違う。

 箱庭ゲームの舞台を東京なりの実在都市にし、そこを舞台に超能力バトルがしたいわけだ。
 GTAライクなゲームじゃないのは、色々やばすぎな気がするし、犯罪行為がしたいわけじゃないから。
 どっちかと言うと漫画「GANTZ」っぽいアクションを、ゲームでやってみたい、という気持ちの方が大きい。
 え?GANTZゲームになってるって?HAHAHA何を言ってるんデスカ。知りませんよそんなこと。


 ■iphoneでダンジョンRPG
 これはただ単にガチな希望。

 iappにダンジョンRPGを出して欲しい。
 出来れば、Wizより世界樹に近いやつを。成長システム的な意味で(自書きマップはiphoneの画面ではどう考えても厳しい)。

 既にあるアプリはもうほどほどに飽きたので、新しいのが欲しくてしょうがないのだが、何故か全く出ない。なんでなの。DS、PSPなんかじゃ、ボコボコ発売してたじゃない。
 というか、何故、日本の開発はiappで2DRPGを余り出さないのだろう。出てるの韓国物ばかりじゃないっすか。
 片手で出来てチマチマよく出来た2DRPGも欲しいんだけどなぁ。


 以上、俺が(最近)やってみてえ想像上のゲームでした。

*1: ノーモアヒーローズがものすごく好きなのだが、ひょっとしなくてもかなり近いゲームだったからなんじゃないか