ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

アダーム!弾持ってこい!

 タイトルには特に意味なし。
 いや、ちょっと思いついただけなんだ。



 ようやく、デウスエクスを購入。
 昨日は時間がなかったため、ほんの少しだけのプレイに。ほとんどオープニングが終わっただけかな。


 やきもきしながらデータの取り込みを終わらせ、早速、主人公アダムさんになるべく、プレイ開始。


 始まってすぐから、よく出来ている。
 暗闇に煌煌と光るオレンジを基調としたグラフィックは、綺麗。モデリングは最近のゲームでは標準か、少し落ちるレベルだが、グラフィックテイストと、凝りに凝った意匠が、それを感じさせない。
 そしてのっけから、意味はわからんが、雰囲気ビンビンの会話。
 オープニング時点を見る限りだが、ローカライズは極めて良好なようだ。すごいぞ、見直したスクエニ
 映画的なBMGもテンションを上げてくれる。


 基本は一人称視点のFPS。
 遮蔽物などに隠れた時はTPS視点となる。
 チュートリアルも比較的丁寧で、サクサクと操作を把握。

 オープニングバトルは研究所を襲撃したテロリストとのバトル。
 遮蔽物に隠れたところからの、覗きこみ=エイミングの操作が割と変わっていて、移動スティックで飛び出し方向を変える方式なため、他のFPSゲームに慣れた身体では一瞬戸惑ったが、一瞬後には慣れた。箱からひょこひょこ頭を出すアダムさんがかわいい。

 操作した感触は少しゆっくり目で生硬い印象も。カチッ、カチッと確実に動作する感じ。
 インファマス2の後だから余計にかしら。

 バトルのバランスはかなりリアル寄りで、序盤のアダムさんは数発の被弾で死にかけるし、自動回復にもなかなか時間がかかる。
 そのため、すぐさま、ステルス気味のプレイに。
 まぁ、どっちにしろ、ステルスプレイの予定だったので、問題はない。突撃が許されるのは、仲間がいるゲームだけさ!
 遮蔽物から敵を観察し、タイミングよくガスボンベに弾を射撃、ガスで敵が怯んだところをサクサクと片付ける。

 そんな感じで、敵首謀者を追跡していたアダムさんだが、余所見をしていたのか、サイボーグの奇襲であっさりボコボコにされ、瀕死の重体に。刺さったガラスが痛そうである。
 半端ない腕力っぽいサイボーグに殴られるミーガンさん(元恋人とかそんな感じの人)を見て「おいおいマジで無茶すんなや」と思いながら昏倒・・・。
 そして目覚めた時には問答無用でサイボーグ化されていた。サリフインダストリーの雇用契約どうなってんだ。こええな。
 このサイボーグに変貌を遂げるシーンはスタッフロールを兼ねており、攻殻マスエフェクト2を思い出した。


 サイボーグになったアダムさんは、一見変わらないものの、グラサンを眼窩の何処かからシャキッと出して装備出来るほどの便利な身体に。てか、早速そんな微妙な機能使いこなすとは、対応力すごいなアダムさん。
 あと、心なしかヒゲ伸びた?

 復帰したので本社に行ったら、サリフの社長から早速テロリストの鎮圧を命じられる。サラリーマンは辛いな。
 テロリストが立て籠もる研究所に着く前に、社長は厚意で武器をくれた。殺傷・非殺傷、近距離・遠距離を聞かれたが、ステルスプレイを決心しているため、とりあえず非殺傷、遠距離を選択。トランキライザーライフル(多分麻酔ライフル)をくれた。象でも相手にするんだろうか。
 ここからコートを脱いでパッケージのスタイルになったアダムさん。
 スネークっぽい戦闘スーツがやたらに格好良い。
 
 サイボーグ化後にやっと使えるようになった人体拡張=オーグメンテーションは、まだ全く経験値が足りずに、使用感はわからないものの*1、なかなか色んな系統の成長要素がある様子。
 ステルスプレイに決めたので、その方向で便利そうなものから、取得していってみようと思う。
 まずは多分、壁を透視出来る能力だな。覗き的にも。


 というところで昨日はここまで。
 ほんとに序盤も序盤ですな。


 現時点で思ったことまとめ

 ・どう考えても突撃うっちゃりプレイをしたい人には、少なくとも、序盤は向いてない
 ・表情は少し硬いというか、微妙かしら
 ・他は全体的に素晴らしいな!
 ・特にローカライズほんとにいい感じっぽくて俺は嬉しいよ!映画的なセリフが良い
 ・アダムさんのそのグラサンどこにしまってあんの?!

 ってとこだろうか。



 このゲーム、制作はアメリカのアイドス・モントリオールというとこ。
 アイドスは、海外では、トゥームレイダーシリーズやサイレントアサシンシリーズなどで、評価の高いスタジオだった。だった、というのはPS2後期から360、PS3時代にかけて、めっきり評判を落としちゃったから。
 サイレントアサシン2でアイドス作品に触れてから、アイドスファンの自分としては、このデウスエクスは「よくぞよみがえったぞアイドス!」という気分で、感慨深いものがあったりする。
 トゥームレイダーも新生させるつもりのご様子なので、スクエニ資本の有効活用として、是非良ゲーを作っていって欲しい。



 バトルフィールド3が発売される11月2日までに終わらすとか、どう考えても無理があるので、ゆっくりまったり気長にやろうと思う。



 ※追記※*2

 ちなみに、このデウスエクス、自分は箱版を購入したが、PS3版の方は、日本語・英語音声を両方収録、箱版は容量の関係で日本語版のみの収録となっている。
 こういう町中の人が独り言を言いそうなゲームは全編日本語でのプレイをしたい人なので、日本語のみの収録でも気にせず、箱版を買ったが、英語でプレイしてえよ!!って人は要注意だったりする。

*1: 割とゲームシステムとして重要なものだし、経験値稼ぎをせずとも一つくらいアンロックさせて欲しかった気はするが・・・贅沢か

*2: 追記とか言ってるが、何の通知もなく、ちょくちょく日記に訂正や補足を入れるので、わざわざ追記って今更言うのもなんだかなーと自分で思う。読んでる人が少ないから、最初のアップ時は平気でおかしい文章をアップしているとこ、ある