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ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

泥棒は、女に弱い

 単身、中国大企業に喧嘩を売りに行くデウスエクス
 今回も、ネタバレは含まれるので、注意したい人は注意推奨。



 〜前回までのあらすじ〜
 ロボハッキングがしたくて溜まらないこそ泥アダムさん。


 人形遣い、もとい、小物ハッカー野郎の情報から、中国のサイボーグ企業、タイヨンに潜入することにしたアダムさん。

 ニュートラムに乗り、メンテナンス通路っぽいところから、まずは下部工場に侵入する。
 中は探知レーザー、監視カメラ、警備ロボ、と、監視装置のオンパレード。
 基本的に、このゲームはどいつも視界が滅法広い。特に監視カメラは、こちらのレーダー範囲ギリギリでも不審に思って見て来るので油断出来ない。個人的に、あちこちウロウロする警備兵より、システマチックで視界の広い監視カメラの方が厄介な場面が多い。

 ドラム缶や箱を遮蔽物に、チマチマと先に進み、コントロール室の警備を制圧。セキュリティをハッキングで黙らせる。


 ここで、メカが動かせることに気付く。幸い、拡張ポイントががっちり溜まっていたので、機能拡張して、ロボを動かしてみる事にする。行け!ロボ!!


 しかし、動き出したロボが、敵を視界に入れ、攻撃した途端、大騒ぎに。
 こちらが発見された訳ではないが、警戒状態に突入し、なんかいつ警報を入れられてもおかしくないような感じ。
 うーん、これは、警報を鳴らされないようにプレイしてるうちは、ロボ攻撃御法度かしら・・・。ちゃんと確認してないが、ロボに頼らずとも、実のところ問題なさそうなので、断念することに。さらば、俺のロボ・・・。


 ロボ攻撃は失敗に終わったものの、侵入は快調そのもの。バンバン進む。
 工場を抜けて、さっさと上部構造となる、タイヨン本社へと入っていく。薄汚かった下部都市から上部に出るとあら不思議。めちゃくちゃ爽やかで健康的な光景が広がっている。いるのは、ごっつい警備兵ばっかりだけど。

 タイヨンの明日のため、研究中の皆さんのお邪魔をするのは忍びないので、穏便に進んでいくアダムさん。ハッキングしたいコンピューターもあったが、罪のない研究員を、大騒ぎさせて倒す必要があるため、諦める。ああ、わかってるよ、どうせどうでもいいやりとりのメールが見れるだけなんだろ。でも、そういうのこそ見たいじゃない。せっかくの大企業見学ツアーだよ。

 いくつかハッキング出来たコンピューターからは、例の小物ハッカー野郎が、ハッキングをしていた痕跡が見つかる。逃亡中にやらかしたのか、それとも、仕事中にやったのか解らんが、そりゃこんな事をしてれば、追い詰められる。アホなやつだ。

 そんなアホなやつは、どうやら生きていたらしい。
 エレベーターに乗り込み、タイヨン最上階に向かっている時に、ハッカーから通信。
 集合住宅から逃亡前に、武器を渡してくれたお礼だ、と言って金をくれた。アホでも恩義は感じるんだな。あのままもう登場しないと思っていたので、少し嬉しい。国外逃亡予定らしいが、無事に逃げろよー。


 タイヨン最上部。最上階のペントハウス。
 ここに標的がいるらしい。ハッカー野郎を使って何を企んだのか、洗いざらい吐かせてやるぜ!!と意気込んだ(ように見える)アダムさん。
 颯爽と女社長の掴んだマシンガンを叩き落とし、プロの雰囲気ムンムンに威圧し始める。よっしゃ!そこだ!行け!絞め殺せ!!
 と、思ったのに、なんと女社長の三文芝居にコロッと騙されよん。何してんだ!アダム!スカポンタン!このこそ泥!

 「隠し扉だ!」とか言い訳してる間に取り囲まれるアダムさん。絶体絶命。

 ここ、結構厳しいゾーンで、何回も殺された。
 一応、近場にダクトはあるが、安全地帯まで一気に抜けられる、という訳ではなく、レーダーを頼みに、安全地帯に陣取って、かなり際どいタイミングで、ちょっとずつ敵を排除するのが、結局一番早かった。
 出口付近を固めていたガトリング兵は完全無視して、さっさと脱出。


 しょうもない芝居に騙された、女に弱いアダムさんだったが、少なくとも頭は死んでいなかった。
 女社長の言葉から、有名ニュースキャスターのエリザが怪しいと睨んだアダムさんは、ほぼ独断で一路モントリオールへ飛ぶ。頼む、一度家に帰らせてくれ。武器を売らせてくれ!!と思ったが、ヘリはモントリオールへ。

 着いたテレビ局は完全にやばい雰囲気。
 何せ無人。無線で、プリチャードがツッコミを入れるが「それは後回しだ」と何故かスルーしようとするアダムさん。いや、あんたそんな事言ってると・・・。
 案の定、罠でした。

 エリザに接触するも、そのエリザは実は立体映像。
 あっという間にビルが兵隊だらけに。アダムさん女に騙され過ぎ。
 局員は強制退去させられたらしい。これだけでかい放送局の人員を全て強制退去させるとか、敵も派手な真似をしよる。

 またも、ジリジリとしたステルスをするアダムさん。
 これまでで一番視界が悪く、ところどころにタレットが設置されているため、壁透過を頻繁に使って敵を確認しながら進む。
 視認能力が高いタレットの停止を優先したいが、ハッキングをしてると、敵兵にまず見つかるため、タレットの隙をついて敵を排除していく。きつい。

 さらに、エリザを確保するために、地下に行くためのケーブルカーを呼ぶが、到着に時間がかかる上に、敵兵が押し寄せてくる。
 一度は袋叩きにされたが、二度目は素早くガス地雷を作成し、敵兵の侵入路に設置してやった。ざまあみろ。


 ケーブルカーで地下に入り、更に進んだところで、やっとこさエリザとご対面。
 思わせぶりな事を言いつつ、色々教えてくれる。あと、色々全身触ってくれる。アダムさん、また騙されるんじゃないかと不安になってくる。

 そして、なんか久しぶりの気がするボス戦。やりそうな感じの女サイボーグ。
 初手から突っ込んで来たので、近接格闘をお見舞いするも、逆に、華麗なハイキックを決められる。アダムさんほんと女に弱いなぁ。
 逃げながら、先ほどで味を占めた地雷を地面に撒く。うまく当たったらそこにライフル。
 これを繰り返すだけ、なんだが、色々で苦労する。結構強いなぁ。

 地道な攻撃を続けて、なんとか撃破。
 エリザからの情報によると、どうやら、サリフ研究所襲撃の裏には、弁護士のおっさんがいたらしい。ああ、サリフ本社で嫌味をたれてきた、あの政治学者にそっくりなおっさんか。


 というわけで、やっとの事で地元に戻ることに。
 いやー、怒濤の旅行だった。
 あんなやばい会社の女社長に思いっきり逃げられた訳だし、アダムさん、中国の地を二度と踏めまい。


 こんなところで昨日は終了。
 サイドミッションもやったり、で、割とあっちこっち行きながらのプレイだったこれまでと違い、ズドンと太いメインミッションをプレイする感じだった。
 ミッションは一本道だが、今回も複数の攻略ルートは相変わらず。しかし、ハッキングを超強化して進めているが、そうじゃない人はすごい難度上がるんでないの?という場面がちょこちょこあった。


 さて、次回はゆっくり地元を満喫したい。させてもらえるのかしら。