ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

「Antichamber」クリア

 今日明日に届く「メタルギア・ライジング:リベンジェンス」の事しか考えてない。
 俺です。
 届いたらすぐ家に帰りたい。


■「Antichamber」クリア
 一人称幻惑パズルゲームをクリア。

 ゲームの概要などは先日書いたものを参照で。
 買っちゃった - ヨコズキゲーム

 ラスト付近の謎で2時間近く詰まるも、その後はサクサク。
 まさか通過不能と思ってたら窓になってたとはな・・・。

 ブロックデバイスを使った謎解きに入ってからは、パズルのポイントが明示化され、幻視的な要素が減ってしまった*1
 それに伴い、解法が解った後、それを単になぞるだけの時間に辟易とした部分もあったが、終盤にまた幻視的な箇所が散見され、最終的にはなかなか良い気持ちになったところでクリア。

 全編ワクワクした気持ちを保って進行出来たわけではないが、特に序盤の感覚だけでも、プレイした価値はあったと思う。
 騙し絵の中に、入り込む感覚を体感するだけに、約20$払えるか、というと、難しいかも知れないが、パズルゲーム好きになら「FPSのシステムで、FPSである必要のないパズルを解くゲームにはなっていない」とオススメできる内容だった。


■さ、次は「Legend of Grimrock」だ
 インディーズゲームの小部屋で紹介されたゲームを遡りながら遊ぶ人になった気分。

 「Legend of Grimrock」は、今様のグラフィックになったダンジョンマスター
 グリムロックと呼ばれる山の洞穴に放り込まれた4人の囚人となり、ダンジョンを進む。

 ダンジョンマスターより遊びやすくなっているが、洞窟の中にいる感じ、先に何があるかおっかなびっくりな雰囲気、各種操作の手触りは完全に同じ。あとサウンドが矢鱈良い。「洞窟内の風の音」で、テンション上がるゲームってあんまりない。
 キャラメイクするのは面倒だったので、プリセットのパーティーで開始。おお、後列の盗賊が戦闘で全く使えねえ。隊列入れ替えが面倒なら石投げるしかないのか。
 あと、いきなり最初の隠しスイッチが見つからず壁に体当たりしまくるプレイをしたりした。

 まだ2F部分も抜けていないくらいの進捗なので、なんとも良いようがないが、ダンマスはやっぱり楽しい。ダンマスじゃないけどダンマス。

 「メタルギア・ライジング:リベンジェンス」と並行プレイなるか。


■ごった煮1
 以下、ついったーでpostした内容の焼き増しとか、ごった煮。

 ・パズドラのDL数、閾値を超えたのか伸びが異常な速度。
  『パズル&ドラゴンズ』、配信1周年&900万ダウンロード達成記念イベントを開催! 2013/02/20(水) 12:11:43 [サーチナ]
  早すぎて笑うしかない。間断なく魔法石配られて嬉しいけど。

 ・パズドラの「パズル」を別物に置き換えるのは、別に楽しい部分をスライドさせたことにならない。
  パズドラの楽しさの核って「パズルとモンスターの組み合わせ」であって「パズル」だけじゃないから、パズル部分を他のゲーム代えるだけじゃなくて「モンスターとの組み合わせ」の部分に別の面白さを提供できなかったら、パズドラに取って代わったり、パズドラのユーザーを剥ぎ取ったりするのは難しいと思う。
 組み合わせの多様化=楽しさを増加、加速させるのに課金必須なのがパズドラの痒いところなんだけど、かなりの頻度で課金アイテム配ってくれるしね。
 少なくとも「課金した場合どういう対価を得ることが出来るか」という事を、身を持って体感出来る機会が多かったり「課金しなくても待てば機会はある」というペースも一応保持出来るのが、パズドラの懐で、同じことが出来てる(出来そう)な類似アプリを今のところ知らない。

 ・むしろ「なめこ」の遊び幅増やした方が良さそう
 パズドラより「なめこ:栽培キット」のプレイ時間に関する構造とか「クレイジータワー」が弱い部分を、収集要素なり戦略要素でカバーして「ゲームしてる感覚」を増幅したアプリ作る方が、おもしろくて売れるもの出来そうな気がする。
 と思ったけどこれがそうだったのかな・・・。そうなのか?マジで??

■ごった煮2
 ・「グラフィックなんてどうでもいい」って言う人いるけど「美麗で現実的なグラフィックにするために価格が高くなったりゲームとしての楽しさがオミットされるくらいならグラフィックをそこまで優先しなくていい」と言ってる訳であって「テキトー雑なグラフィックでいい」と言ってる訳では、決してないよな。
 なんて事を、某メジャーパブリッシャーの海賊ゲームのグラフィック見て思った。ありゃ、逆にすごいわ。

 ・なりきるゲームの方が辻褄が合いやすいのか
 一人称視点にせよ、三人称視点にせよ、観てるだけの時間が徐々に延びてる気がする最近の洋ゲーの傾向(特にアドベンチャー要素の強いゲームにおいて)ってのは、グラフィックの進化に伴って「プレイヤーがその世界に飛び込む」のではなく「プレイヤーがその世界のキャラクターになりきる(憑依)」という意味合いを強めたほうが、自然、と言うことの現れかも。
 確かに、画面の中の世界が現実性を増したり、実在感を視覚的に強めるに従ってプレイヤーとの乖離は避けられない。それなら「なりきり」で遊んでもらう方が良いのかも知れない。
 なりきり度を上げる演出とゲームとしての遊びは一致すると限らないし、プレイしながらお話が進展すると話の筋が不明になりかねないから、演出部分、お話が展開する部分は眺める形になって、その点を強化すると、見てるだけの時間は延びる、と。
 つーても、全部が全部「CoD」や「アンチャーテッド」みたいになられても困るけどね。色んな刺激が欲しいもんですから。

 ・telltale版「ウォーキングデッド」と「アスラズラース」の違い
アスラズラース」に、プレイヤーの選択によって大きな分岐が複数あったら、もっと受け入れられたんだろうか。
 どっちもプレイしてない動画だけの感想だけど。
 正直、操作して遊ぶ部分の概要だけ見てるとあんまり変わらない気もしたんで。

■ごった煮3(ニュース)
 ・「バットマンアーカム」シリーズの制作が変わるっぽい
 噂: 『Batman Arkham』シリーズ新作はWarner Bros. Montrealが担当?数ヶ月以内に発表か - Game*Spark
 マジかよ。
 RockSteady、飽きたのかな。
 最近、制作に「モントリオール」が付いてるとハイクオリティな画面が予感されるが、同時にゲームとしては単調だったり、面倒くさい収集要素がついてきそうな予感までしちゃう病気にかかってる。

 ・「アラン・ウェイク」のRemedy新作?
 今年遂に「Alan Wake」新作が動き出すか、RemedyのSam Lake氏が新プロジェクトの発表を予告 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
 何故か見逃していたニュース。
 直結の続編だったり、アランさんの話でなくともいいけど、出来ればサイコスリラーなジャンルで、アクション寄り過ぎない方向で何か発表して欲しいなぁ。
 「マックスペイン」しかり、アクションゲームとして見ちゃうと、Remedyのゲームは、敵のバリエーションが乏しい。
 洋ゲーのアクションアドベンチャーの多くが抱える弱点とも言える。

・PSVita値下げとかPS4とか。
 値下げについてはもう持ってるのでどうでもよかった。
 むしろタイトルラインナップに期待したら既報のネタばかりでどうにも。
 ソウルサクリファイス、まだ体験版やってないな。

 PS4は、噂の値段を聞く限り、クラウドゲームマシンになるって方向性を予想。
 デバイス進化による遊びの幅の変化は最小限だろうと思うし、どっちにしろソフト次第。
 コントローラーのタッチパネルは本当に付いたとしても、Vitaのタッチ、背面タッチを据え置きでもフォローするイメージだなー。

 ・「真・女神転生5」
 発売日が決定したっぽい。思いの他早い。
 個人的に「LAST OF US」くらいしかないところなので、悪くないタイミングかも。

*1: 元々ほとんどのパズル箇所にはテキストパネルがあり「この辺り何かあるぜ?」と解るようになっているのだけれど、それがもっとストレートになっているというか