読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

モーフィングって最近聞かないね。

駄文 プラチナゲームズ メタルギアライジング アクション

 特に何の捻りもなく、メタルギアライジングのVRミッションやって、018のゴリラにブチ切れて、その後の犬とハンマーブロスにブチ切れて倒れた。俺です。


 ゴリラの処理は運次第(投げが連続でこなければジャストシノギで瞬殺出来るけど投げが交互に来ると攻防一体で捌くのミスる)で、何とかなるが、犬とハンマーブロス(装甲強化兵だっけ。あれが2体)が。
 リッパーモードで瞬殺!とか思ってたんだけど、頭がワンワンパニックで発動させるの毎回忘れる。と言うか、VRミッションってリッパーモード使えないのか。

 018以外は、修練と運でクリアできるな、という気になったし、もう1st取れてないミッションも3つくらいなんだが、018はタイム以前に、クリア出来ない。
 ふんば、俺。

 さて、以下の話ははてダの転載なんだが、転載し忘れてたので、どうせだったら、と、余計なところを削除した。


■むかーしむかし、あるところに

 昔話をしよう。

 その昔「闘神伝」というゲームがあった。
 2D格闘ゲームに近いプレイ感ながら、3Dを活かした横軸移動あり。ライトなプレイ感覚も手伝ってそこそこの人気を博した一品。
 ゲームとしての奥行きの無さ、シリーズ粗製濫造のせいで、次第に存在感を薄めて行き、最終的にはなんかパズルゲームとかになったりして消滅した(その後なんか突然復活してまた消滅した)。
 そんな「闘神伝」シリーズの中でも異彩を放ち、思いっきり失敗していた一本がある。

 それが「にとうしんでん」だ。

 「闘神伝」シリーズとシステムなどのベースは同じようなもんだが、全キャラがタイトル通り二頭身。その代わり(?)、キャラの手足が伸びる。
 この手足が伸びる技術を「マイム」というらしい。

 手付けのモーフィングではなく、プログラムでモーフィングさせている。なんか当時のゲーム雑誌でそういう記事を見た。
 そういう記事を見た当時の俺は目を充血させた。
 
 「やべえ。この『にとうしんでん』の技術使ったら『ヴァンパイア』の3D版作れるんじゃねえの!!

 今考えたら無茶苦茶だが、当時の俺はそんな期待を抱いて「にとうしんでん」の発売日を待った。そして当日、ゲーム屋店頭のテレビには「にとうしんでん」の映像が!!

 
 
 これ、バグッた時に見たことあるやつや!
 この時の落胆っぷりと言ったら。ヤケクソで何故か「セプテントリオン」買って帰り、半泣きでプレイした覚えがある。

 あの落胆から17年経ったが、今も「3D版ヴァンパイア」は発売されていない。


■アニメを3Dにするのはえげつない

 「にとうしんでん」ショック以来「3D版ヴァンパイア」をプレイしたい、という気持ちは常に燻り続けている。
 
 現状のところ、3Dアニメーションにおける、アニメ、カートゥーン的変形の個人的な代表例は「ストリートファイター4」だ。
 
 

 動画のとっ初め、リュウの真・昇龍拳のヒット時がまさにアニメ・カートゥーン的な「変形」だ。

 これは表現がアニメ・カートゥーン調なだけであり、手付けのモーフィングには違いない。
 俺の期待は、こういう表現をプログラムで援助して、より簡単かつ、手付けの「情念」を残して実装されて欲しい、というものだ。
 残念だった「にとうしんでん」を同じことを今の技術でやってみてくれよ、という。

 しかし、現状でも、その道のりは険しい。
 リアルタイム描画ではないアニメにおいてすら、手描きアニメーションの誇張=「情念」を、3Dに落とし込むには、結局手付けの調整によって、さながら「情念による情念の移植状態」となっている。

 リアル寄りであれば、モーションキャプチャー、ヘア・クロスシミュレートの強化・進化で、辿り着くこともあるだろうが、2Dアニメーションの格好良さ、動きの気持ち良さはそこにない。

 でも、モーフィング技術が進化すれば、それでも尚遠いだろうけれど、少しは2Dアニメーションの誇張を盛り込んだ格好いいものが見れるのではないか
 自分で動かして、アニメっぽい格好良い動きされてみたいじゃない*1
 「アトリエシリーズ」とかモデリングの完成度がすごいけど、キャラ原画見られるやわらかい感じとかは、モーションからは感じないじゃない。感じてみたいじゃない。


 ああ、モーフィングのプログラム補助を加速させるムーブメント。来ないかなぁ。

*1: 運動曲線を抽出して、曲線が一定数値を超えた時に指定した頂点群を運動曲線のベクトルが最大になっている方向にモーフィングさせる、みたいな事をやれば、アニメの誇張と似たような事が少し出来るんじゃないか、なんて思ったりする。ただ、それの結果を、ゲーム的に問題ないようにする調整が膨大でえげつない事になるかも、とか考えたりするが、そういう事はさておく