ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

バイオショックインフィニット全実績解除

 いきなり暖かくなりつつあるが、それをありがたいと思っていて年齢を感じる。俺です。

 そろそろはてなブログにちゃんと移行しようか迷い中。
 やっぱ二つあるの不自然だし、そもそもミラーが面倒くさい。



 さて、先日に続いて、1999モードをプレイ。

 よっしゃ、俺は全実績解除を含め終わらせる!!と気合を入れての後半戦。

 2周目プレイ日記+考察という内容で、余裕のネタバレ記事になっているため、一応注意。



■フィンクトン工場~ダウンタウン

 アンダートウを取得した直後のフィンクトン工場頂上決戦。
 もとい、ヴォックス、ハンディーマンの連戦。

 ここが時間かかった!
 というのも、ここのバトル、最後にハンディマンが登場するが、何故かこいつがギアを落とさない。なんでやねん。ドロップ時に下界へシュートされたのか、それともそもそも出てないのかさえよくわからん。結局、3回倒してもギアが発見できなかったので諦めた。どうせ欲しいのは大体持ってんだ!!
 バトル自体は、スカイライン昇降で無敵のギアを使うことで危なげなく終了。

 再びファーストレディー号へ。やっとエリザベスが髪を切る。ほんとここまで長い。
 しかし、殺人してしまって髪を切るってかなり奇特な断髪理由だな。人って、こういう精神状態になるものなのだろうか。どうも想像がつかない。流れを見てると、フィッツロイを刺したハサミで髪を切ってるように思えてしまうのも理解しがたい。
 この展開、スッと飲み込めず、強引に感じてしまう。
 まぁ、エリザベスがかわいくなるから何の問題にもならんのだが(盲目)。

 よし、やっと飛ぶぞ!というところでソングバード襲来。ファーストレディー号、一回もまともに飛べてない感。残念飛空挺。

 落下後、なんかいたルーテスに唐突なヒントをもらう。
 「いる場所にいていない場所にいない」という発言、チェシャ猫的な役回りに定番のセリフだが、つまり「いない可能性の強い場所に出現出来ない」とも見れる。
 並行世界における通常の枠組み(因果律)から外れているので、世界に直接干渉出来ない存在になっている、と考えたいが、ブッカーさんに大小干渉しまくっている事と矛盾が出るし、ちょっとルールが解らない奴らだ。
 キャラとしては最高にいい。狂ってるみたいだけど、特異な立場だから狂ってるように見えるこういうキャラ貴重。もっと見たい。

 ヴォックスvsファウンダーズでコロンビア大崩壊状態、の中をガンガン進む。

 正直、ここら辺、対空=ボレーガンorヘイルファイアー持ちが鬼門。シールドほぼ一発破壊がきつすぎる。ポゼッションメインでじりじり進む。
 構内では一定の位置から動かないオートマトンが超鬱陶しい。スナイパーライフル欲しいなー!!と思いながら、雑魚をポゼッションでちょっとずつ削る。

 エレベーター前にでソングバードを回避。ここのエリザベスが近距離でドキドキした人は多そう。予告でもあったなぁこのシーン。
 ソングバードに捕まるくらいなら殺して、と頼んでくるシーンはちょっとメンヘラっぽく見えてしまう。
 これまでの鳥篭人生=実験動物のような処遇に戻る事で、自らの尊厳を殺す事になるくらいなら、むしろ死んでしまった方が良いという考えは、アンドリュー・ライアンを髣髴とさせる。

 エレベーター後、銀行前へ。ここもヴォックスvsファウンダーズでしっちゃかめっちゃか。
 ここでもハンディーマンのギアが見つからない。落とすのか落とさないのかはっきりしろハゲ。3回もやり直したがやっぱり見つからず。
 3回もやり直したので、スカイライン乗降無敵ギアでスカイライン上からスナイポして雑魚を殲滅し実績解除。ついでにアンダートウで墜落死の実績も解除。これで戦闘系累積実績はほぼ終了。


■ダウンタウン~カムストックハウス

 さて、この時点までも結構きつくなってきたバトルだったが、セイレーン関連のバトルは本当にきつい。

 墓地での戦闘では炎で敵を焼き殺しながらチャージ+ショットガンと、スナイパーライフルで撃退。
 銀行ではスナイパーライフルで金庫扉手前からじりじり殺す。時間さえ置けば無尽蔵に弾を投げるエリザベスが頼もしい。というかエリザベスがいないと詰んでた。

 セイレーンとの決着前、ブッカーさんとエリザベスの会話。
 憎まれ口を叩き続けていたブッカーさんがエリザベスに対する感情移入をはっきり口にする。多分この時点でN.Yに連れて行くという気持ちはもうなかったんじゃないか。しかるべき決着をつけた後は、パリに行こうと決めていたのではないか。そんな気がする。

 そして、カムストックハウス前の最終決戦。苦戦したー!
 最初はスナイパーライフルで挑むも、顔を出せば蜂の巣。炎のトラップで敵を減らそうにも、LV1強化程度では、トラップ爆破だけで雑魚が死なねえ。
 結局、最後は出現直後にチャージ→ボレーガン→チャージ→ボレーガンというごり押しにより、ガサガサ動き出す前に倒す。これが一番早いのか・・・。何か妙に敗北感があるな。
 ゲーム的には良い起伏になってる敵であるものの、いまいち出現理由のわからないセイレーン。
 あらかじめサイフォンを設置してた、という事は、カムストックはセイレーンを守衛として配置していた事になるが、どういう原理でセイレーンを目論見通りに召喚したのか。サイフォンって、一定の結果を確実に出せるレベルの干渉が可能なのか。深く考えてはいかんのか。

 実質、最強のボスを撃破し、意気揚々とカムストックハウスへ。が、ソングバードが襲来し建物までぶん投げられるブッカーさん。

 ソングバードに捕まるくらいなら、その前に殺してくれ、とまで頼んでいたエリザベスが、ブッカーさんを守るために自らの身を差し出す。
 アンドリュー・ライアンにはいなかったブッカーという存在故に、エリザベスは自死を選べなかった、とも見える。

 ソングバードを追って橋を渡る。よく見ると完全にティアをくぐっているなー。
 ついにカムストックハウス=精神病院へ。

 見つかって戦うと謎のバリア状態になった患者がめちゃくちゃに硬い。こんなバリア張ってるなんて一周目では全く気付かなかった。

 ここへ来ての弾薬不足に悩まされつつ、ひいこら手術室前へ到達。

 老エリザベスによってアメリカの終焉を見せられる。
 年代的にアメリカ襲撃が1999年という事は、アメリカにもコロンビアと拮抗出来るだけの科学力あるんじゃねえの?と思ったが、センダー使ってミサイル弾き返す軍隊と、ソングバードに勝つには核ミサイルしかない。コロンビア自体、ティアを使って常に科学的な先を行く訳で、勝てるはずないか。


■エリザベス救出~ラスト

 一瞬で元の時代へ戻ったブッカーさん。
 すぐさま反転、手術室へ駆け込み敵を蹴散らし研究員を撃ち、エリザベスを助ける。
 このシーンの竜巻は何度見ても圧巻。壮大さがやばい。そりゃ研究員も泣いて命乞いするわこんなもん。

 完全にカムストックへの復讐に燃えるエリザベス。半年近く幽閉された間に何をされたんだろう。
 「わたしを止めるの?どうやって?」「どうもしないさ。俺がやる」の会話が痺れる。

 ここで大問題発生。
 最後のインフュージョンを取得したつもりが、全取得が解除されない。マジか、どっかで取り逃したぞおい。攻略サイトを見て確認したところ、どうやらフィンクトン工場のベガー波止場で取りこぼし。
 本当はこれ、シーズンパス購入ボーナスで入手出来るインフュージョン5個があれば問題にならんかったんだが、何故か1999モード開始時に反映されなかった(そういう仕様?)のよな。ファック!!

 とりあえず一旦考えない事にしてカムストックを追う。

 飛行艇を強奪し、追いすがる敵を撃墜しながら旗艦「預言者の手」へ。

 ここら辺のチャージ無双っぷりがやばい。距離を無視する性能が高すぎる。ポゼッションで陽動し、ショッカー→カービンヘッドショット→ショッカー連鎖、でまとめて動きを止めながら数を減らし、機械系はチャージ+ボレーガンで撃滅。

 ついにカムストックの居室へ。
 対面するや、早速懐柔されかかるエリザベス。と言うか、ブッカーが見てる前に限りだけど、実質初対面なんだよな、この人たち。復讐の鬼と化した人間すら、一瞬で取り込むカムストックの暗黒父性が怖い過ぎる。

 そして、カムストックの死。
 ラストを知ってると記憶を改竄し、隠蔽してしまっているだけで、本当はブッカーが全て気付いている事が解る場面でもある。正に「偽りの羊飼い」。
 カムストックの「これで全て終わりだ」というセリフも意味深。どういう思いを抱えて死んだのか。

 飛行艇内を物色した後、最後の戦いへ。
 ここのボイスフォンの「老化、無精子症」を聞き逃した人、ラストまったく意味わかんなかったろうな。
 
 最後の防衛戦もショッカー連鎖+チャージ無双。
 一度は船を破壊されたものの、二度目はより効率化されて回復を小まめにする事でまぁ何とかなった。


 そして怒涛の展開へ。


■やっぱりすごい密度。

 覚醒したエリザベスにソングバードが沈められる。
 複雑な絆を持った相手をあっさりと殺してしまう訳だが、一体どんな圧縮された意識がエリザベスの中にあるんだろう。

 そして、唐突に現れるラプチャー
 一周目では「何をするんだ。何をしてるんだ。何て事をするんだ、とんでもねえなお前ら(制作陣)!!」と、完全に飲まれた瞬間だ。
 潜水球に乗って地上へと上がる。さりげなく、初代でラプチャー入った時とは逆の経路なところが「過去に戻る」を暗示している。

 ここでエリザベスがブッカーをリードして駆け出すが、ここからの展開、ただでさえぶっ飛んだ展開の連続なのに、短時間の間にどんどん目的が更新されているところがまたややこしい。

 ぶっちゃけ、サイフォンを破壊した段階で、ブッカーたちの世界(ブッカーがヴォックスの英雄として死んだこともある世界)は平和にTHE・ENDなはず。カムストックはいないし、洗礼の儀式を見せられたブッカーが言うように「もういいじゃないか、パリへ行こう」ってな話である。
 しかし、エリザベスはもう全ての可能性世界が見える。他の世界ではコロンビアが健在であり、その世界のエリザベスはブッカー無しに幽閉されサイフォンによって制御され、アメリカを焼き尽くす事が見え続けている。
 別世界とは言え、それだって自分なのだ。チェン・リンの事でもヴォックス反乱の事でも責任を感じていたようなエリザベスが放置出来る問題ではない。よって、エリザベスはカムストックを生まれる前に消滅させる必要があると考える。
 そこでブッカー自身にも決断を迫るため、エリザベスは真実を見せる。世界の移動によって、記憶改竄したブッカーが隠蔽していた真実を。

 真実に気付いたブッカーは一転、カムストックを消す!と主張する。贖罪のためにはそれしかない、と。ここで目的がエリザベスと同調する。その方法に対する考えには大きな差があるのだが。

 最後に気付き、そして沈むブッカー。
 ピアノが途轍もなく残酷で綺麗。

 とりあえず、これにて二周目が終了。

 この後、残った実績を解除しに3周目をイージーで最高速でプレイした。いやー、1999モードの後だと簡単過ぎて笑ってしまう。
 シーズンパスのボーナスもちゃんと適用されたものの、結局4時間くらいかけてダウンタウン辺りまでプレイする事になったが、これにて実績全解除。

 という訳でバイオショックインフィニット終了。
 もうDLCまで本編でやれる事はない。

 と、言うわけで、続けざまに書く、次の記事ではさらに考察・妄想でもしようと思う。