ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

不死身の乙女ララ

 本日三本目。

 「トゥームレイダー」開始。

 しばらくゲームお休みって言ってた?誰が?

 プレイ日記なのでまとまりなく書くよー。

 ※注意、バイオショックの記事とはテンションが全く違うので気をつけてください


■プレイ開始直後にガッカリさせてくれるローカライズ

 まずはスタートして直後に出るでけえフォント。
 え?なんで角丸なの。これダサくないか。
 
 気を取り直して、スタート!!

 オープニング開始直後に早速ガッカリ。早かった!!
 いや、英語音声日本語字幕で始めたのだけれど、字幕がはええよ。読めるかボケ。
 この後もそういう自体が、肝心なところであったらやだなー、と思ったので、日本語音声に切り替える。
 まぁ、吹き替えでもそこまで違和感なし。どこか少々安っぽい空気だけど。


■再度気を取り直し、プレイ開始

 開始直後、畳み掛けるように事故って遭難するララ。
 なるべく早くゲーム開始させる為か、展開がかなり速くてサクサクと海へ。好感度高い。
 冒険初心者じゃなければ、船長のとこまでひとっとびだったのにな。

 気付くとどこかの島に漂着していたララ。

 いやー、海岸に上がったところ、エロいエロい

 リラックスしたトレードマークのタンクトップ姿のまま、ずぶ濡れの巨乳女子大生(学生かどうか知らんが年齢的にまぁ女子大生)がちゃんとエロい。海水の表現がすごいしょぼい分、そこに注力したか!!
 しかし、一つ言わせてくれ。何故そんな老化のシワにしか見えないマッピングのシワを額に入れやがりますか。

 何者かに殴られ、気付いたら洞窟でぶら下がるララ。俺なら確実にまず「蓑虫」って言う。
 しかし、殴ったおっさん、エロい巨乳前にして、まずやる事が吊るすってどういう事なの。もっとやる事あるだろヤる事。見た目だけじゃなくて脳まで腐ってるのか。

 脱出開始。いきなり大怪我してますけど。落ちた時「あ、しんだー!」って言ったよ俺。

 昔ながらのトゥームレイダーを彷彿とさせるギミックをこなし、出口を探す。こういうプレイは楽しい。

 途中、QTEにミスって死ぬ。
 死に方えぐい!!美人ががっつり死ぬ!!!
 リトライはローディングがあるものの、かなり早め。

 しかし、最初はともかく、大怪我の割に滅茶苦茶よく動くため、徐々に「一体どういう再生能力だ?」と思えてくる。特に崖をガサガサ登るとこ。緊迫感より動き過ぎだろ!ってなった。生命力を感じる・・・。
 あと、松明が近い。顔に近い。焼けるよ。皮膚が焼ける。危ない。気になる。


■ここからが本当の始まり(っぽい)

 謎のおっさんはめでたく岩の下敷きになり、島の冒険を開始するララ。
 しかし、いきなりジャンプに失敗、滑る。完全に死んだと思った。一応、10分くらい前に脇腹貫通してたんだぞお前。骨折した様子もなく歩き出すため、平気だったか、と胸を撫で下ろす、訳ない。サイヤ人かこいつは

 キャンプで一夜過ごし、かなり元気になったララ。やっぱお前サイヤ人だろ。
 なんかぶら下がってた島民の干物から弓を発見、サバイバルプレイの開始。

 怪我人の割に軽快だと言う点を無視すれば、操作性はすこぶる良い
 動作のオートメーション化が絶妙で、動かしていてストレスがかなり少ない。
 弓で狙って撃つのもスムーズ。狙いを絞り込んでシカさんの脳天にシュート。
 正直ここで動物を狩り続けて冒険終わりにしても良い、ってくらいにウロウロして動物を狩るのが面白い。

 謝罪しながらシカさんを食べるララ。え、マジか、生で行くのか?!と思ったら、その後ちゃんとキャンプで焼いて食べた。びっくりした。

 キャンプでは適当にスキルアップ。スキル関係は思ってたより自由度なし。入手順だけなので、最後は全部取れるようになる感じっぽい。


■ララ、食後の冒険

 食べて更に元気になった(はず)のララは謎の小屋探索。
 何か閉じ込められたっぽいし、完全に怪しい地下を抜け仲間のニシムラと合流。あとついでに怪しい爺さんのおまけつき。
 卑弥呼の話をしだすニシムラに、疲れと安堵から寝てしまうララ。多分ララは船上で聞きすぎて飽きてたんだろう。ニシムラのテンション的に。

 目が覚めると雨。誰もいない。慌てて歩き出すと罠に足を挟まれる。更に野生の狼が!!!コントみたいに不幸がコンボ。俺だったら声あげて泣くわ。おいおい泣くわ。ついてなさ過ぎて。

 でも、そこに仲間たちが駆け寄ってくる。みんな!!ちょっと来るのおせえよ!!
 助けてもらったララだったが、ニシムラと爺が消えた話をすると、手分けして探す事に。完全にやばいフラグ。やめとけやめとけ!!
 とりあえず、ララは眼鏡のおっさんと2人で行動する事に。なんかララの事好きじゃなさそうだし、変態っぽいし、やだな・・・みんなも止めろよ・・・。

 ここら辺から狂った日本観が姿を現してくる。
 狙ってるのか天然なのか。スクエニの日本法人は制作のCrystal Dynamicsを野放しにし過ぎなのか。
 鳥居の向こうに神社が現れたり、さらっと仏像が出てきたりする。卑弥呼は仏教徒だったのか!!んなわけあるか。いやあるかも知れんけどないだろ。
 取材はしてるはずなんだが、奔放に和風遺跡を作ってる感じ。文献とか時代考証とかそういう事じゃないんだろう。

 ふと思ったが「アンチャーテッド」にも毎回オリジナル遺跡が出てくる。あれ、それぞれの国の人がプレイしたら違和感あるのかな。

 さておき、なんだろ、こういうテイストの日本、久しぶりに見たわ俺。懐かしい香りで胸いっぱい。うん、嫌いじゃない。

 装備の強化要素もアンロックされ、更に進む。
 が、早速集団に囲まれ拘束される眼鏡とララ。おっさん役に立たねえ!!
 あと、またララがレイプフラグ立ててる。ゲーム開始から二度目だぞ。

 拘束された状態からこそこそ逃げ出すララ。やんわりライトなステルスで進む。が、結局ばっちり見つかる。レイプフラグ三回目。
 QTEで回避した結果、レイパーの頭を銃で吹っ飛ばす破目に。ショックで今度こそ泣き出すララ。他の雑魚に見つからないか気が気ではないがそりゃ泣くわ。レイプされそうになって頭吹っ飛ばしたら泣くわ。


■遺跡はよく燃える

 拘束もやんわり解け(アレ都合良い)、銃も手に入れ反撃開始。
 とは言っても、ヘッドショットの経験値欲しさに弓でこそこそとステルスキルがメイン。銃?飾りだろ。

 とにかく気付かれない気付かせないをコンセプトに、敵の頭部を積極的に狙う。怖いなこの巨乳女子大生。

 ここら辺から本格的に楽しい。立体的な地形・建物を縦横無尽に移動して敵を狙える。インスティクト(ヒットマンなどでもある謎の超視覚で敵やオブジェクトが光って見える能力。ヒットマンと違って透過はしない)があるので、敵の発見なども楽。
 操作性の快適さがいよいよ本領発揮してくる。
 運動性能が高く、動きにほとんど溜めがないので、アンチャーテッドより少し早い感じ。

 シュトシュト弓を撃ちながら進むうちに一人行方不明のままだったロスさんと合流。
 ロス、バイオハザードのバリーを彷彿とさせる雰囲気だが、狼に足を噛まれ、更にバッグまで奪われたらしい。お前何を入れてたんだ。狼ってそんな習性あるっけ?
 ロスが使えない、もとい、死に掛けているので、一人バッグを探しに向かうララ。

 パズル的に建物から建物を移動し、何とか狼の巣に辿り着く。どえらい群れとの戦闘を想定したが、意外にあっさりとバッグ回収。

 ロスが復活し、ピッケルをくれる。どうやら通信タワーに行かないといけないらしい。
 いつの間にそんなタワー確認したんだろ。


 というところで昨日は終了。


■リアリティレベルに慣れない以外は楽しい

 先日、物語とゲームプレイの乖離について記事で書いたが、現時点では、乖離を感じてしょうがない。
 慣れてしまえば問題ないと思うが。
 ゲームプレイを考えた場合、行動制限し過ぎてプレイヤーにストレスを与えるのでは、という懸念から折衷した結果かしら。

 リアリティについて無視すれば、操作が非常に軽快で楽しい
 操作性はオートマチック化しているケースにありがちな「おいそこでそれすんじゃねえよ」的な動作なし。ストレスが少なく、非常によく出来ている。

 カメラは全体的に優秀
 特に、弓の射撃時のカメラ動作が絶妙で、敵に気付かれている状態の中距離戦でも、部位を狙いやすいのは素敵仕様。

 サバイバル関連もそうだが、収集物の豊富さは相当。
 サブミッションにあたる収集もあり、ストーリークリア後もファストトラベルでサクサクと収集し直しが出来そう。物語と収集要素をうまく切り分けており、好感度が高い
 ただ、サバイバルについては、遊びの面からはきっちり取り込まれているが、物語の面からは進むにつれて希薄になっていきそうな気がする。
 現時点でも最初のシカ狩り以降、狼以外倒す必要発生してないし。腹減る仕様にして肉ぶら下げて走れば良かったのに。

 レベルデザインも良好。
 立体的で箱庭感のあるマップを密度濃く構築しており、高台から見下ろした際などの景観を見ると、昔ながらのゲーム感と、最近のゲームらしいリアリティのバランスが楽しい。


 今日は以上!