ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

シリサム3とかキラーイズデッドの話

 ちょっと動くと汗びちゃ。俺です。

 

シリサム3プレイ

 マルチCoopでレベル5までプレイ。
 機械翻訳過ぎる翻訳と、身も蓋もない展開のせいか、もう理由など何もいらない、とにかく撃て、殺せ、暴れまくれ、という内容がより際立ってきた。

 宇宙船が突如ワープして攻めて来るが、何をしにきたのかさっぱり解らない。だが問題はない。
 敵が楽しく配置されているが、何故そこに、その敵が、そういう風に配置されているのか。そんな事は全くどうでも良いし、考える方が悪い。
 ピラミッドの隠し部屋に眠っていたのは謎の超科学を誇っていた宇宙人だった。なんせそうなんだからもうしょうがない。
 とんでもない高さを落ちてもサムは傷一つつきませんし呻き声すらあげません。なぜならサムだから(ただし落下するときは叫ぶ)。

 最近プレイしたゲームがそのグラフィックと臨場感から、大抵「現実との乖離・違和感」を感じずにいられない内容ばかりだったせいか「現実との乖離?何言ってんだ?いいから撃って殺せ!」みたいな内容が爽快過ぎる
 スタッフの脳みその使いどころは「狙って撃って殺す、をどう楽しませるか」だけに集中。ただひたすらにそこだけを充実させている。
 うわー、ここ妙に広いなー、でも敵いねえー、と思ってたら唐突にえげつない群れが登場し、めちゃくちゃ広い通路を延々と引き撃ちさせたり、入り組んだ場所で少数の敵部隊が間断なく現れたり、だだっ広い場所で全方位からガンガン敵が来たり。

 大量の敵をすごい火力で必死に捌いて倒す、という楽しさで埋め尽くそうという作り

 同時に、それ以外はバーでダベりながら5分くらいで決めたんじゃないか、ってくらいにテキトーで、その落差がもうなんか楽しい。

 首なしカミカゼの存在は白眉だと思う。
 どこ移動してても時折叫び声の幻聴が。ゲーム遊び終わった後にBGMが幻聴で聞こえるならともかく、プレイ中にもうそのゲームの幻聴が聴こえるゲームってそうそうない。そんでまた幻聴が聴こえたって事自体が笑いのネタになるという。

 今までのシリーズを遊んでないからわからないけど、サムが通信でしゃべるシーン、毎回同じような構図なんだけど、これそういう伝統なのか?
 ・・・ひょっとして開発の人「歩きながらインカムでしゃべるの超かっこいい」と思ってるんじゃないの
 余りに毎回同じ構図で、思わずそんな邪推してしまうんだけど。単に「もう通信するだけだし歩きながら通話させるだけでいいわ。カメラも同じ感じでいいわ」とテキトーなだけかも知れんが、全体のノリが思わず邪推させる。

 まー、あと、単純にCoopは楽しい。
 ガリガリやってもダラダラやっても楽しい。
 一日中Coopゲーしてたい
 「ドラゴンズクラウン」とかそのために買うくらいだ。ぷぴー。

 

キラーイズデッドの表現に慣れて来た。

 相変わらずトレイラーだけ見てるとどういう物語なのか流れなのかイマイチ解らないが、とにかくなんかすげえ事になってんだな、みたいなインパクトだけは確かなグラスホッパーの新作。

 
『KILLER IS DEAD』第4弾PV - YouTube

 ファーストトレイラーを見た時は「格好いいけど見辛いなオイ」と素直に思ったが、見てるうちに段々見慣れて来た。慣れて来ると純粋にめちゃくちゃ格好いい部分だけがクローズアップされて魅力的に見える。
 まぁ、見てるだけの事であり、実際プレイするとやっぱり見辛いかも知れないが、3ボタンでのアクションにしてはモーションの多彩さ、エフェクトの格好良さが堪らない。

 BLOOD+辺りから考えると、随分長く剣戟アクションゲームを作っている訳だし、そろそろ「NO MORE HEROES」を超える完成度の剣戟アクションをいっちょ見せて欲しいところ。
 と言うかグラスホッパーのゲームは見た雰囲気と音楽だけ最高」というラインから「ゲーム部分も完全にしっかり楽しい」と思えるものを遊んでみたい
 「ロリポップチェーンソー」が割とガッカリだったので余計に。
 そこを求められて困る、と言うなら、せめて物語や雰囲気だけでも「シルバー事件」~「キラー7」並みに尖ってくれないと困るし。
 なんせ最近は中途半端でございますよ。

 とりあえず「キラーイズデッド」を通して、今後のグラスホッパーがどちらの方向で研ぎ澄ませようとしているのか確認するしかねえな。