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ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

あけまして「SINE MORA」「DmC体験版」ちょっとした感想とか

 年末年始はゲームを遊んで過ごす、モデルケースを体現。
 あけまして、俺です。


 本当にゲームばっかりして過ごした・・・。
 「ダークサイダーズ」と「ダークサイダーズ2」をやり倒しながら、合間合間で息抜きに「とびだせ!どうぶつの森」。

 気になっていた「SINE MORA」、デビルメイクライもとい「DmC体験版」などもプレイ。


■未クリアだけど「SINE MORA」の話
 「SINE MORA」は海外製横スクロールシューティング。

 シューティングゲームは、グラフィックや雰囲気を楽しみながら、適度にマゾい修練感覚を味わうためにプレイしているようなところがあるのだが、そういうタイプの俺にはうってつけのゲーム。
 とにかく、グラフィック、雰囲気が抜群。気合の入り方は、近年のシューティングゲームの中でもトップクラス。


 制限時間=体力というシステムを採用しており、被弾しても即死しない代わりに、制限時間が減少し、制限時間がゼロになると死亡する。
 そういうシステムのせいか、多少の被弾は当然、というような自機の当たり判定と、敵の攻撃内容で、シビアな避けを華麗にこなし続けるようなプレイをしたいシューターの方には、極めて不向き。

 もう一つの特徴的なシステムは、任意にスローモーションを発動させる事が出来るシステム。
 これによって、えげつない波状攻撃をかわす事が出来る上に、敵の一番の攻撃箇所を素早く潰したりも可能。

 特殊な体力制と、スローのシステムを前提にしているからか、敵の攻撃は、CAVE製に代表される弾幕系シューティングと、弾速の早い彩京系シューティングの雰囲気を合わせ持つ=熾烈。

 途中、攻略法の全くわからない即死ポイント(ゴミに身を隠してレーダー地帯を突破する箇所があるのだが、シューティングゲーム経験者の性が災いし、身を隠すべきゴミに当たるとまずい、と思い込んでゴミを避け、肝心のレーダーに引っ掛かって即死を繰り返す破目に。事前の会話劇を正しく解釈できれば、そんなに問題ないんだけど)でクレジットを連続消費してしまい、まだクリアはしていない。

 体力制=一発死ではない事もあって、強烈な攻撃を繰り出す敵や、ボスの部位を見切ってしまえば、攻撃をし出す前、あるいは、第二撃を繰り出すまでに、撃破する事でかなり攻撃を緩和出来るようなところがあり、パターンを覚えれば覚えるほど、めきめき攻略が楽になるタイプのゲームになっている。
 そのため、個人的に、避け技術を磨いてうまくなる弾幕系より難度は低い気がする。まだ後半ステージは未体験なので、嘘でした!余裕でインフェルノ!って可能性もあるけど。

 シューティングゲームでは、ストーリーなどあってなき物で、たまに会話シーンなどを挟んだゲームもあるものの、最低限かつ、プレイヤー置いてけぼりな、茶番が展開される事が多い。
 このゲームでも、プレイヤー置いてけぼりな物語が展開されるが、詩的な雰囲気漂うテキストは、結構凝っていて、先に進めばもう少し意味がわかって来るのかな、という予感がある。
 妙に重たい展開が多いが、そこも含めて嫌いじゃない。

 ちょこちょこプレイしてまずはクリアを目指してみたい。


デビルメイクライ、もとい「DmC体験版」
 ヒットマンアブソリューションと発売が近いので、まだ購入を迷っているが、まずはやろうやろうと思っていた体験版をプレイ。

 バートン版バットマンに対する、ノーラン版新生バットマン。ライミ版スパイダーマンに対する、アメイジングスパイダーマン。
 そんなイメージで捉えてる、今回のデビルメイクライ

 今までのシリーズの持ち味を随所に残しつつ、操作系統、主人公のイメージを刷新。
 設定方面も、スパーダ、バージル兄貴、ムンドゥスさんなど、今までのシリーズで出た設定を踏まえてるものの、直接の繋がりがある、と考えると、違和感を覚えてしまうので、別のシリーズという風に考えることにした。

 で、体験版をプレイした感想を箇条書きにしてみる。

・天使と悪魔の混血、という設定を、アクションに反映させているのが非常に好印象。
・これまでとはガラッと操作が変わっているので、慣れるまでに時間がかかる。というか、Lボタンを押しながらの操作自体、苦手としているので、体験版プレイ中は最後まで結構慣れなかった。
・アクションそのものは、通常はバランス型、天使は広範囲、悪魔は一発火力、とわかりやすい。特殊動作が増えたり、遠距離攻撃をうまく絡めたりして、もっと色々出来ると楽しいんじゃないか、という気はする。
・カメラワークは、過去最高にプレイしやすい。デビルメイクライの弱点をカメラと考えてた人間には劇的に改善されてる。
・回避はキレを感じないが、無敵時間がほど良く使いやすい。ジャスト回避で高速移動+自動カウンターとかあれば良いのにな。
・「ステージ自体が生き物のように変化する」というコンセプトは、想像通り、かなり好み。
 特に教会脱出時のステンドグラスがガンガン逃げる、という演出はえらく楽しかった。
 飽きさせない工夫や、美術の変化などが、うまく嵌れば、すごく楽しめそう。
・ダンテさんのお顔はイケメンではなくなったものの、名倉でもなくなっており、そこそこ格好良い。ヤンチャな感じは、一番好きな3の雰囲気を醸しだしていて、ナイス。
・ボスのデザインはなぜ「サキュバス」でこの見た目でこの能力なんだ?と疑問を感じるが、グロく、バトル内容も良い感じ。
・女性キャラは多分ヒロイン扱いされない雰囲気がすごい。
 入念にチューンされたであろうダンテさんに比べて、洋ゲー感溢れる残念フェイス。顔面だけ作り直してあげて欲しいレベル。

 という感じ。

 よっしゃ!買うぞ!と即なりはしなかったが、個人的にいまいちノレなかった4よりは随分よくなっていると感じる。

 ヒットマンアブソリューションと発売日が近くなかったら即購入決定だったんだけどな。
 まぁ、こういう事を言ってるときは、なんじゃかんじゃでしれっと買ってたりするんだけど。


■上半期は期待の新作が多い。
 まず1月に上記の「DmC」と「ヒットマンアブソリューション」。
 2月に「メタルギアライジングリベンジェンス」。
 3月に「ソウルサクリファイス」
 5月に「THE LAST OF US」。
 この流れを見ると、4月あたりに「バイオショックインフィニット」が来ると丁度良いんだが。・・・無理そうだよね・・・。


 こんな感じでゲームを遊ぶので、今年もよろしくお願いします、神様。