ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

さだブレ→ダイモン 運ゲー2本

 湿気がマシだと今度は熱波がえぐい。俺です。

 早く夏終わってくれ・・・。

 

 先週は人と会ったりアレやコレやだったので、今週に入ってからはさほどやりこめていなかったシングルプレーゲームをメインにプレイ。俺屍2をまだやったり、まだ2つほどエンディングを見ていなかった「The Stanley Parable」や、まだまだアンロックしていない要素山盛りのFTL:Faster Than Light」を中心に。

 あと「蒼き雷霆 ガンヴォルト」(公式サイトね。今日発売。1960円と値段は高めだが、横スクロールアクションやりたい欲が半端なく*1、よって問題ない。楽しみ。

 それらのゲームの話はさておき、今日は、先週遊んだiappの話。

 

残酷な神が支配する「さだめブレイド

 さだめブレイド(iTunes が起動)

 神(ゴッド)が提示する数字に対して己の力(ブレイド)がハイかローかを選択して戦う、ハイ&ローゲーム。そのままだとRPG風グラフィックな運ゲーだが、カードを使って数字に介入できるのがポイント。

 あらかじめ組んだデッキからランダムに選ばれたカードを使って数字を上下させ、運を手繰り寄せて勝ち抜く。カードは1バトルごとに1ドローされる仕組み。

 カードは個別に強化可能だが、どんなにカードを強くしても、デッキを練っても、そのカードを任意のタイミングで引けるかどうかはやっぱり運次第。

 ブレイドの数字が次回のゴッド数字になるのがミソ。ブレイドは、数字が読めない分、カードでうまく変化が決まった場合、次バトルを有利に出来る(1か100にしてしまえば、次バトルは確定勝ちに出来る)。一方、ゴッドは常に見えている分、カードでの数字上下が大きく、今の一勝を確実に取れる。ゴッド効果のカードを多くデッキに入れるか、ブレイド効果のカードを多くデッキに入れるかで、結構悩める。

 序盤は大したカードもないため、とにかくサクサク死ぬ。テンポが非常にいいのでそれほど苦痛にならないが、ほんとに運ゲーで、容赦無さがすさまじい。が、200バトルを越えてバトル毎にカードチケットが手に入り始めると着実に強くなり始め、同時に一気に楽しくなってくる。

 

 最初は、ゴッドを100or1近くにして確実に勝ち進むクレリック、バンデッド系を中心に強化。とりあえず先に進んでいくだけなら手堅い。

 次はファーマー、家賃収入を起点にしたゴールド系で伸ばした。エンチャントを重ねまくって進撃するデッキも考えたが、結構な枚数重ねないと事故が怖かったので。

 確定で勝てる状況を作るブレイド変化、最終的にほぼサムライ頼み。ラスボスもこいつがいなきゃ勝てなかった。

 

 運ゲーとはっきり割り切った作りが気持ちいいが、失敗すれば基本即死となるため、使いにくいカードも多い。パン屋、イフリトなどの手札を変化させるカードなどいかにも面白そうだが、5枚という手札の制限もあって、どうも使う気にならなかった。

 ゆうしゃ、まおうなど、一部、はっきり強カードがあるのも気になったところ。1デッキの制限が1種3枚なので、限度はあるが、ゆうしゃ3枚入れたらかなり安定するような気がする(結局1枚も出なかったのであくまで想像だけど)。

 

 サクサクテンポの良いプレイ感の一方、軽いだけでなく、手札が限られ、確定しない数字を前にした時、決断をタップする指には思わず気合を込めてしまう。98でローを選択し、99で昇天した時の脱力感はすさまじいし、ゴッド50を気合のタップで乗り切った時の興奮もまた格別。

 最終戦で手に汗握る感覚は、小粒ゲームとは思えない緊張感だった。かみさま・・・。

 

運で奪って強くなる「ダイス&モンスターズ」

 ダイス&モンスターズ(iTuneが起動)

 さだブレが面白かったのに気をよくした、運ゲー2発目。

 まだ遊び始めて大して進められていないが、うん、面白い(現在、魔厩舎攻略中)。

 モンスターと1対1で戦う運ゲー1~6のスロットと特殊枠にスキルをセット、ダイスを振って出たスロットのスキルまでを使用出来る。モンスター側も1~6のスロットにスキルを所持しており、倒すと振ったダイスの分まで1つ選んで奪い取れる。奪ったスキルは装備することで次回の戦闘から使っていける。うーん、青魔法。

 なお、スタミナ制になっており、連続でのバトルには限界がある。が、格下でもない限り結構1戦で消耗するし、スタミナ回復が早いので自分のプレイテンポではそれほど気にならない。iappデフォルトUIで構成されたグラフィック・・・の割にテンポは少しもっさりしているのがちょっと惜しい。評判を見ると、BGMはやたら不評。まぁ心躍るような曲ではないが・・・自分の場合、隙間時間でプレイするiappゲーのサウンドはほぼ聴かないのでそもそも評価対象にすらならないことが多い。

 

 さだブレと同じく戦略を練って運を手繰り寄せるゲーム性だが、こちらは敵の種類に合わせてスキルセットの内容を練り込むタイプ。

 吸血・回復を使用する敵には一気にとどめをさせるスキルが必要だし、状態異常、防御を固める敵には、異常解除やデバフスキルを持ち込んだ方が勝ちやすい。などなど。目標の敵に合わせて、スキルを組むのが勝利への鍵。

 もう一つのポイントが、1~6の枠と別に「マジックダイス」という出目を絞ることが出来るアイテムを1枠持ち込める点。単純に任意のタイミングで強スキルを使うために使っても良いし、強力だが出目によってはデメリットの生じるスキルのデメリットを抑えるという使い方もある。3くらいを常に連発して安定して削る、という使い方もアリっちゃアリ。

 スキルセットとマジックダイスで、結構色んな戦略が取りうる一方、出目に恵まれず、手も足も出ずに殺されるケースもある。運ゲーだからしょうがない。死ぬ時は一瞬のさだブレと違い、真綿で締め付けられるように殺される感覚があって、変な疲労感がある。その分、スキルがはまって勝った時の気持ちよさはなかなか。

 

 ちなみに、まだ手を出していないが、フレンドとの対戦要素もある。相手は非同期なAIとのバトルという形だが、自分のセット試しなどに使えるっぽい。

 まだまだ序盤なので、これから先どういうスキルが出てくるのか楽しみ。

 

 

 という訳で先週プレイした運ゲー2本を書いてみた。

 ダイモンはまだまだプレイする予定。まだまだこれからのゲームという印象もあるため、アップデートなどにも期待。追加ダンジョンや敵=スキルはもちろん、もう少しテンポアップしてくれたら嬉しいな。

 

 今日は以上。

*1: 横スクロールアクション欲を満たそうと、スチームセールだったので買ったガンハウンドが、何故かうちの『クソ』ゲームパッドでは動いてくれなかった。何故かってのは『クソ』ゲームパッドという呼称辺りに現れてそうな気がする