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ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

ガンヴォルト 序盤感想

ガンヴォルト 感想 DL専売 アクション

 steamが日本円表記になったおかげでドルより安いのか?なんか損してんじゃねえの?という余計な疑問と、ウィッシュリストの早期アクセス、平均1500円がやけに高く思えてくる現象に悩まされている。俺です。

 とりあえずこのブログを始めるきっかけになった傑作パズルFPS「ポータル2」がsteamで495円になってます。(steamページ)1+2セットでも620円と激安。2はCoopも出来るし、とりあえず買っておこうよ、ねえ。

 

中二ムード全開アクション

 さて、今日は先日配信開始された「ガンヴォルト」の序盤感想でも。

 以下は、プロローグミッション、そして2体のボスを撃破したところまでの感想になる。

 

 ノーマルEND時の記事はこちら

 真ENDまでクリアしたあとの感想はこちら

 

 やたらにシステムの多いゲームなので、詳しくは公式サイトを見てもらって・・・。

 

蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト公式サイト

 

 公式サイトをザッと見てもらえば解ると思うが、七つの大罪になぞらえた敵の二つ名、漢字に振られたカタカナルビ、など、今時珍しいほどの清々しい中二っぷりが炸裂している。萌え要素よりも、むしろオトコノコの好きなカッコイイ要素で固められた雰囲気は一昔前の和ゲーを思い起こさせる。

 8bitなドット+シェーダーで効果をつけた画面が流行する海外インディーゲームに対して、恐らく無自覚なカウンターを感じつつ*1、早速プレイしてみた。

 

独特な手触りの間接攻撃

 ロックマンゼロのような横スクロールアクションを想像してもらったら大体合ってる。

 ダッシュは最速の距離が短く(押しっ放しだと速度が距離で減衰する)、デフォルトのLキーでの発動は連打し辛いが、その他は概ねサクサク動いて気持ちいい(ダッシュをLキー以外に振ると今度はダッシュジャンプなどがし辛くて痛し痒し)。

 ステージ中では、随所でキャラ会話が挟まり、演出も盛り上げてくれる。DL専用ゲームらしくチュートリアルの結構充実。

 が、この会話ウィンドウが曲者。会話中もゲームは進行しており敵の攻撃が飛んでくる局面も多く、会話ウィンドウが邪魔なケースがある(会話時は時間停止してくれてもいいのにな)・・・まぁ、今のとこ許容範囲。オプションで消すととりあえずはボイスまで消えるのが難点か(メニューから切り替えるとウィンドウオフ・ボイスオンに出来る・・・スッとさせて!)。スコアアタック時は消してしまってくれ、という割り切りなんだろうな。

 本作独特の要素は、攻撃方法が若干間接気味な点。

 通常ショットでもダメージは入るが非常に小さく、雑魚ですら通じない。そこで使うのが、ガンヴォルトの特殊能力「雷撃燐」(この中二感全開の技名!)。ショットは避雷針=ロックオンになっており、当てた後に、雷撃燐を発動すると、電撃が敵を自動追尾。大ダメージで一瞬に敵を倒せるわけだ。

 デフォ装備では3回まで重ねてロック可能。ショット3発→雷撃燐で撃破というのが基本の攻撃方法になる。まどろっこしい攻撃方法だが、ロックした後は激しいバトル中でも、回避とリチャージに集中できるようになっているのが今っぽい。ある程度回避に専念させる分、ボス戦などでは、結構激しい攻撃が繰り出され、ダイナミックなドットアニメによるバトルを楽しませてくれる。最高だ。

 

ゲージという攻防リソース管理バトルが楽しい

 雷撃燐とゲージを共有しているのが、自動回避技「電磁結界(カゲロウ)」。攻撃中以外は、ゲージがある限り自動で完全回避。ゲージ自体は下キー2回で瞬時に全開する。つまり、カウンター以外でダメージを食らうことはほぼない。

 などと書くと、えらく簡単なゲームに思えるが、当然、そんなわけない。

 調子に乗って雷撃を撃つと結構食らうし、雷撃を撃った直後はゲージが減っている訳で、連続攻撃を前に回避し損ねることもある。で、いざ食らうと痛いんだこれが。

 激しいボス戦で自動回避に頼り過ぎるとあっという間にゲージ切れを起こす。中途からの回復は一瞬でも、ゲージ切れからの復帰には時間がかかるため、ぼさっとしていると瞬殺される。

 また、道中のステージは基本ギミックの方が主な敵。針山に落ちればザクザクゲージを減らされ体力をがっつり持っていかれる事もある。水攻めに遭えばそれこそゲージなど関係ない。あれよという間に溺れ死ぬ。

 リチャージで攻防を繋ぎ、攻撃を見切ったら、攻撃の隙に雷撃を叩き込む。この独特なテンポは結構癖になる。

 

レベルや装備など要素満載

 救済要素としてのレベル制(体力が増えたまにスキルも増える)や、アクセサリーとそれの素材入手のためのスコアアタックなど、やりこめる要素や付随する要素が満載。

 DL専用で1960円は高くないか?と思ったが、GBAフルパッケージゲーム並のボリュームはありそう。ボス8体を倒した後にも絶対ボスがいるだろうしな・・・。

 ボスの味付けも結構濃くて、次はどんなやつがボスか楽しみだったりする。カットインで炸裂する必殺技とか最高だな・・・。

 という訳でちょこちょこ進めていきたい。

 

 

今日は以上。

*1: ムーブメントと関係なく、得意分野を好きなように開発したのだろうが、そういう態度も含めて、海外の流行に対するカウンターの如く感じられてしまうという、俺の奇特な話