ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

動かないウィッチャー1と普通に面白いウィッチャー2

 ウィッチャーばかりしてイカをサボっていたらみんなが上手になって、こっちは下手くそになっていた。俺です。

 「マッドマックス:怒りのデスロード」が最高に面白かったので、ゲームの方も遊んでみたい。


マッドマックス (Mad Max) ゲーム トレイラー - YouTube

 映画にあったような敵方の狂気や美があるのか。荒野ばかりで果たしてゲームプレイとして面白いのか。気になる。

 あと、映画の方では、女性の描かれ方に素晴らしいものがあったが、ゲームの動画には見たところ登場していない。どうするんだろ。いないのかな。気になる。

 

たくさんゲームがあるって素晴らしい

 結局「ウィッチャー」「ウィッチャー2」をやり始めたし、先週は「エイリアン:アイソレーション」がリリースされ、続いて「ホットラインマイアミ:Collected Edition」がリリース。あと流石に諦めているが「ファイアーエムブレム:if」までもリリース*1。素晴らしい。

 あとは遊ぶ時間だけだよな(こればっか)。

 

ウィッチャー1からやってみた

 新しいゲームモリモリの中、ウィッチャー3の2周目をする前に、これまでのウィッチャーシリーズをおさらいする事にしてみた。steamで購入しようとしたら、もう持っていたらしい。忘れていた自分に引く。

 まずは、ウィッチャー1を起動。テキストは勿論日本語化。

 しかし・・・起動しない。起動後、スタートボタンを押してから固まる。起動に20分程度かかる情報は調べて知っていたが、そういう問題とも違う感じ。PCを再起動などしてるうちにうまく動き始めたが、不安なスタート。

 

案の定続行困難な状態に

 スタートした後も、なんやかんやでとにかく不安定。

 PCオンリーなタイトルだった為、ポイント&クリックによるオールドスクールなアクションゲーム。

 イベント、テキストはいささか淡泊だが制作時を考えるとこんなもんか(大雑把)。

 とりあえず、1ではトリスがヒロインで、ジェームズ・ボンドかよと言いたくなる速度であっさりベッドインしてた。枕が落ちる濡れ場。

 そんな事より、イベントシーン後のローディング画面で、確率でしか先に進まない状態がえぐい。特に序章終了後、ヴィジマへの移動で何度もフリーズ。困る。

 ヴィジマ郊外、背景暗転のまま延々と狼に噛まれるゲラルトさんの悲鳴がループする状態になり、ついに心が折れた。まだ話が転がり始めたばかりで悔しいが、理由もよく解らず頭が熱くなってきたので諦めた。

 

ウィッチャー2へ移行

 また挑戦してみるかも知れないが、可処分時間も限られるのでさっさと2へ移行。

 オープニングムービーはレソによる王殺しのシーン。これが痺れるほどかっこいい。

 マウス操作を前提にした内容だった1に比べ、コンシューマ機でも発売した2は、操作・システムなど、3にグッと近くなった。

 キャラの動作はもっさりしているし、UIは見た目も操作も煩雑で解りにくい*2が、許容範囲。

 オープンワールドというより連結された箱庭形式という感じで、売り場が限られる癖に重量制限はより厳しく感じる。1章がスタートした途端、走れないゲラルトさん、切ない。

 ウィッチャーの超感覚が、一定時間ごとにしか発動出来ないのも面倒くさい。

 しかし、ローカライズテキストは結構頑張っている。表情やモーションはしょっぱいが、イベントシーンなどもそれなりに凝っており、とりあえず序章時点では、リニア寄りの進行の為、シンプルに遊べる。グラフィックも、妙に彩度が高く多少見辛い以外は、今でも充分綺麗だ。

 何より、問題なしであっさり動く。ありがてえ。

 

ボンクラ王の下で真面目に働くゲラルトさん

 序章は、幽閉されたゲラルトさんにロッシュが尋問を行い、ゲラルトさんが幽閉されるまでの過程を聴取され、回想シーンごとにゲームプレイが進行するスタイルになっている。3ではいまいち頼りない印象しかなかったロッシュだが、流石、現役の特務隊隊長。ちゃんと頼もしい。ゲラルトさんに振り回される辺りは、そこはかとなく間抜けではあるが。

 何故か露出が多く、後にロッシュをキレさせるヴェスも登場。ジャーナルを読む限り、ヴェスの設定に「その美貌を利用した」という記載があり、美貌という単語の意味が解らなくなる。女性なら割となんでも良さそうなダンディリオンの主観だろうか。

 

 回想が始まると、早速トリスとイチャイチャしているところからスタート。

 3もそうだったので、女性の裸体から始まるのは2からの伝統だったらしい。胸の造形・描写が3よりも気合が入っているように見える。

 前作でなんやかんやあった後、テメリア王国フォルテスト王の下で働いているらしいゲラルトさん。

 フォルテスト王はどうも脳筋のボンクラっぽい。自分の愛人に反乱を起こされ戦闘中だとか。ちゃんとせえよフォルテスト。テメリア、大丈夫か?(大丈夫じゃない)

 前作で何があり、王の部下ポジションにおさまったのかよく解らないが、政治に関わらないというウィッチャーの信念はどこ吹く風。・・・まさかトリスが宮廷魔術師になったから、王の下で働く事にしたんじゃあるまいな・・・(完全にあり得る)。

 戦闘にもガンガン参加し、命令だったとはいえ、バリスタをぶち込んだ後、敵地に単身乗り込み、選択肢の末、イケメンマンを倒すゲラルトさん。お前・・・表立って活躍し過ぎでは。

 その後も、オープンワールドではない構造を活かしたイベントも展開。3では見る事のなかったドラゴンも出てきて徐々に盛り上がってきた。

 

選択肢による変化を楽しむ

 序章段階では、かなりリニア気味の展開だが、選択肢の影響で色々と分岐が楽しい。

 ラ・ヴァレッテ攻城戦では、アリアンを降伏させるか、殺すかで変化するし、脱獄時にもどういうルートを通るかで発生するイベントが違う。

 3に至る展開はある程度知っているので、wikiを参照してサクサクと選択肢を試していく。wikiを見ていなかったら間違いなくクリンフッド団のイベントは見逃してた。

 3と違って影響範囲がショートスパンなので、何度かやり直して分岐を総ざらいするのも楽だし、色々変化が楽しめて楽しい。ゲームが進行すると、そういう訳にも行かなさそうだが。

 

イオルヴェスの見た目、かっこいい

 ロッシュの手引きで脱獄に成功し、トリス・ロッシュと共に、王殺しの手がかりを追ってフロットサム近くの岸辺に上陸するゲラルトさん。

 手がかりを握るイオルヴェスには割と簡単に出会えた。この片目のエルフ、見た目がやたらカッコいいな・・・。片目をバンダナで覆っているのに、これで弓の名手なんだろ?(グウェントのカードを見るに)かっこよすぎる。

 イオルヴェスとの口論の末、大量のエルフに狙われる羽目に。トリスの炎バリアーで奇襲を凌ぐものの、肝心のトリスは気絶。バリアー持続するのか。魔術は不思議。トリスを運ぶロッシュを含めて、2人を庇いながらエルフたちを倒し、逃げながらフロットサムを目指す。

 フロットサム到着したところで、敵は撤退。去り際に王殺しが登場する。すぐ去る為、プレイヤーだけが気付いてるタイプのカットかな?と思ったら、ばっちりゲラルトさんも気付いてた。細い手がかりを頼りに敵を追って来たら、イオルヴェスも王殺しもわざわざ登場して、大丈夫!追跡方向は間違ってないよ!!と教えてくれた訳だ。敵、親切かよ。

 

完全にそれ友達ですわ

 フロットサムに逃げ込んだ一行は、休憩もそこそこに、広場で処刑が始まるので見て来ては?と衛兵っぽい人に誘われる。処刑見物を薦めてくるとはクソ衛兵だな。

 それはともかく、処刑される人の情報が「詩人とドワーフ」で、どう聞いてもダンディリオンとゾルタン。あー、その人たち友達っすわ、自分の。

 すぐにでも助けに行きたい。しかし、まずは荷物が重くて走れない。脱獄時にかっぱらった素材やら、エルフから奪った大量の剣が重い。マジ重い。という訳で、広場の処刑を後回しに、商店を探して広場以外を歩き回る事にするゲラルトさんだった・・・。

 

 

 昨日までのプレイでは、ここまで。

 まだまだ序盤だが、ダンディリオンとゾルタンの登場で早速テンションが上がって来た。

 フロットサムからはサイドクエストで自由行動も出来るようだし、ここから先が俄然楽しみ。

 

 

今日は以上。

*1: ファイアーエムブレムは聖戦以来全くプレイしていない。毎度「別に今やらなくても任天堂のゲームであるからして遊べなくなる訳でなし」という甘い見積もりでスルーしてしまっていたのだが、そのままやらず終いが続いている。覚醒前はシリーズ続行の危機すらあったみたいだし(※社長が訊く参照)、周囲のFE熱が高まっている事もあり、ifは久しぶりに遊びたかったんだが・・・。今回も同じパターンになりそう

*2: 特にクイックメニュー