ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

メタルギアソリッド5日記その4

 ステルスゲームを遊んでいると、いい感じで直球アクションゲームへの渇きが発生してくる。俺です。

 久しぶりにスクロールシューティングがしたい。マリオメーカーで無理矢理シューティング作ろうかな(どうやって??)。

 

 さて、今日も、ネタバレしながらのメタルギアソリッド5のプレイ日記。

 金~日曜分をまとめてなのでめちゃくちゃ長い。

 

補給がないって辛い

 先日、一旦諦めたエピソード22に再挑戦。

 一旦中止にして以降は、ミッションリストから普通に請けれるようになっていて良かった。

 前回は、拙速に解決を図って失敗した為、今度は匍匐前進を基本にジリジリ前進。基本中の基本…。

 敵も全てを相手にせず、敵リーダーいる場所を周辺から充分に索敵したら、さっさと接近。しかしこのマザーベース、最上階にスッと上がれる場所がなくてセキュリティーレべルが高い。

 無防備になるのでパイプを使って上がるのは嫌だったが、なるべく広範囲を動き回らずに上まで行きたかったので、最後はパイプを伝って最上部へ。リフレックス(スロー)を使いまくってヘルメットの隙を麻酔銃で射ち、最上部にいた連中をまとめて倒して回収して終了。補給さえあればさっさと終わったものを…。補給のありがたみを痛感する。

 

液体人間

 ホワイドマンバなる部隊長を捕えるミッション23。

 敵は少年兵ばかりだったが、通常武器はアサルト一本しか持ち込んでいないので関係なかった。いつも通り麻酔銃でプスプス撃ちまくりながら進むが、まだ少年兵はフルトン回収出来ない為、ほとんどは無視して進行する。ドッグミートが大活躍。あと、子供は麻酔が効きやすい。

 サクサクと辿り着いた場所には部隊長の少年、イーライが。うーん、状況から、どう考えても正面対決の予感。

 なので、念の為、クワイエットを召喚しておく。

 予想的中。イーライ戦を開始すると、周囲の少年兵もこちらに気付いて駆けつけようとして来る。が、あらかじめ配置しておいたクワイエットがバシバシ眠らせてくれる。よし、多分これまでで最高にいい仕事してるぞお前。

 イーライとの闘いそのものは、適当に船の上をうろつき、声が聞こえたら周囲を索敵、攻撃されそうになったら適当にカウンターを当てて行くだけで終了。所詮子供だけど、かなり素早かったし、アサルトライフルなぞ持ったりしてたら、どうなったか解らんな…。

 服に描かれた「液体人間」の文字や、体力が減った際のセリフなど、どう考えてもヤツ。なんて解り易い自己主張なんだ。せっかく作ったクローン、やすやすと逃がして戦地で裸の王様させてるんじゃないよ、ゼロ。

 

感染症に焦る

 ミッションを進行していると、マザーベースで感染症が発生。例の肺に腫瘍のようなものが出来るやつらしい。

 隔離された感染者のリストから検討をつけ、隔離を進めれば被害を抑えられるとか言ってるが、隔離するメニューから抜ける度に数人が死んでいく。恐ろし過ぎるだろ。

 悪魔の住処における被験者たちの様子から、言語が問題だろうとは想像ついたので、あとは言語の種類だけが問題。リストを見ると、共通点は簡単に絞り込めた。しかしこれ、上手く問題が絞り込めるだけのスタッフがいないというケース、ないんだろうか。

 あとで感染症に関するテープを聞いてみると、流石にヒント出しまくりではあるが、ここまで頑張って増員したキャラを殺傷・消滅させる展開は、最近のゲームでは珍しい、思い切ったイベントだ。その分、絶望感がうまく演出されている。

 推測が当たったのか、隔離によって被害は最小限となったが、それでも一定時間(オートセーブ間隔)の度に1人~2人が死んでいく。

 悠長にサブOPSを攻略している暇はないと判断し、ガンガンミッションを攻略する事にする。このまま最後までこの状況が続くって事はないだろ。

 

割と飛び道具な真相

 ミッションをこなして、感染症の原因を探るうち、山奥へ。手前で出現するメススカルズ(スナイパー)が強敵。クワイエットに実弾使用許可を出して召喚するも、1体も削り殺さない前に撤退した。畜生。

 地道にちょっとした凹凸を利用して狙撃を繰り返す。射線に入らないよう、ずっと匍匐前進で右往左往。ダメージで倒してしまったため、回収出来なかったが、これ麻酔で回収するのめちゃくちゃ面倒くさいだろうな…。

 スナイパー連中を片づけ、やっとこさ館に辿り着く。

 ここに、感染症の秘密を握る老人がいるらしい。

 森と、結構大きい洋館が舞台。施設として大きい場所は多いが、建造物としてはシンプルな構造のロケーションが多かった為、ここの洋館はサイズと密度はテンションが上がる。

 ノック音などを駆使してチマチマと兵員をおびき寄せ、全員フルトンで空に上げる。

 目標は、洋館地下の怪しい部屋で、怪しい蝋燭に囲まれた、怪しい爺。その蝋燭どうなってんの。

 よし、カウボーイビバップに出てた感じの爺さん=コードトーカー、知っている事を話せ。

 感染症の原因はまさかの虫。単なる好みの問題だが、割と飛び道具で来たな、という印象。しかし、技術的な飛躍については、ゲーム的な都合をチョイス*1しているので、虫の方は豊富なテープ資料によって強度を補っているだけマシかも知れない。話が終わった後、爺さん=コードトーカーもやっぱり背負うボス。神秘的な印象もへったくれもなくてちょっと笑う。

 既に無人にしていた為、サクサクと表に運んで脱出。

 

ここからは一気に

 色々未解決な要素が多いものの、話が佳境に差し掛かった雰囲気の為、一気に攻略。

 ミッション29は空港でスカルズ達と戦闘。以前はクワイエット頼みでチマチマ削ってもらったが、今回はどうもそれが通用しないっぽい。初っ端から囲まれた状態でスタートする為、まずはその場交戦したが、巻き込まれたドッグミートと爺が死んでしまった為、離れて戦う事にする。

 開幕ダッシュで脱兎の如く逃走。ハンガーを盾に、離れた位置で、クワイエットを召喚、スカルズ以外の邪魔くさい雑魚ゾンビ兵を眠らせてもらう。ついでにロケットランチャーも注文する。

 誘導ミサイル系も使用したが、グレードが低いのか根本的に無理があるのか、スカルズの高速機動に誘導ミサイルが追いつけない為、ごく普通にソ連式ミサイルランチャーでゴリゴリ撃っていく。1~2発撃っては追いつかれる前にハンガーを盾に退避を繰り返し、地道に削って殲滅。消耗戦なのでどうもスカッとはしなかったが、とりあえず退けた…。

 これで、感染症もストップし、麻痺しかかっていたマザーベースの機能が復活した。一安心。

 

マジもんの警備体制

 ヒューイのクソボケが自白した事でスカルフェイスの居場所が判明した。状況的にサヘラントロプスの出番なはず→サヘランの起動にはスカルフェイスも出てくるはず→サヘラがどこにあるか解ればスカルフェイスごと一網打尽!という、オセロットの唐突で推測塗れな論理がうまくハマったが、スカだったらどうしたんだ、お前ら。そして、ヒューイがやばいほどクソなんだけど、ヒューイは早く殺した方が良いんじゃないかな。

 雰囲気が最終局面というくらいに盛り上がっているだけあって、敵基地の厳戒態勢っぷりが半端ない。

 最初のゲートまでは比較的穏当に進めたが、次のゲートからはウォーカーギアが登場し一気にきつい。その先に控えたヘリもやばい。

 いつも通り、兵を無力化→回収して、更に電源設備のオンオフで敵をおびき寄せるが、無尽蔵に兵が補給されるかの如く、後から後から敵兵が出現する。そうこうしているうちに朝を迎えてしまったが、敵が警戒態勢なせいか、ファントムシガーを使う隙がない。ここで仕切り直さないのが俺。全てを諦めて匍匐前進で徐々に内部で進行。

 クワイエットに援護させたり、マガジンを投げて急場を凌いだりして奥を目指す。何度か無理押しで見つかってウォーカーにハチの巣にされたりしたが。

 

突然畳むよ最終決戦

 敵基地でやっとスカルフェイスとゆっくりご対面。色々語ってくれるが、若干ポエミー。

 テーマソングらしいものがかかっているが、サイファー本来の目論見と、スカルフェイスの目論見が錯綜しつつ、どちらの土台となる話をしているのかよく解らなくなる。防御可能な虫による征服言語のリセットは、あくまで一時凌ぎでしかないように思えるが、英語を滅ぼして一体どんな世界を望んでいたのだろう。虫・核・サヘランという3つの柱の結びつきが弱く、どうも陰謀の像が見え辛い*2

 思想犯って面倒臭いよね~、などと思っていたら、マンティスが登場し、状況は一気にしっちゃかめっちゃかになる。炎のおっさんはあっさり処理され、サヘランが起動。オープニングからずっと思ってたけど、とにかくマンティスを撃つのが最高の解決方法ではないだろうか。

 ここで、予告動画で出たサヘラン起動シーン。こんな佳境の1シーンを予告に持って来てたのか…。

 さて、起動したサヘランとのバトル。

 直線岩攻撃、誘導岩攻撃、誘導ミサイルなどは大した事ないが、中盤で使って来る霧がきつい。視界を奪われるのが面倒。

 視界が晴れ、体力を7~8割削った辺りか今度はレールガンが飛んでくる。当たるとほぼ即死っぽい(即死した)。

 2度のやり直しを経て、大体掴んだ。まずは、背中のポッドが割とダメージを取れるので、狙って攻撃。あとは頭部に集中攻撃。あんまり離れてもサクサク歩いて追いつかれるので、撃ちやすい程度にだけ離れてバカスカ撃つ。予備の砲弾は補給を頼まなくても0発になれば勝手に送ってくれるので、補給が届くまではアサルトライフルを撃ったり、回避に専念した。

 レールガンタイムをやり過ごした後、何度かロケランを撃ちこんで撃破。

 終わった…。俺たちの戦いが…。なんかめっちゃいっぱい未消化な謎を残して…。

 

2章開始

 と思ったら、次回予告が流れ、すぐさま2章が始まった。

 しかし、開放された新規ミッションに、1章で攻略したミッションのバージョン違い=エクストリーム(高難度)ミッションや、サブシスタンス(制限付)ミッションが多く見られ、どうにも水増し感がある。

 完全新規のミッションについても、既に訪れた事のある場所が舞台(空港・洋館など)となっていたりして、マップの限界が露呈した。

 一応、最低限の親切心なのか、完全新規ミッションだけをプレイしても、どんどん話は展開、新しいミッションがプレイ出来るようになっている。しかし、その分、話の展開は駆け足気味。1章で未消化だった内容を含め、テープによる補足が一気に増え、サブOPSなどをこなしなら大量のテープを把握していく格好に。

 イベントで説明台詞を延々と聞かせる展開を、テープという形でゲームプレイから切り分けたのは悪い選択ではないような気もするが、各キャラの行動意図や思想まで、生き残った者たちによる、バイアス含みで語られる為、煮え切らなさも残る。

 ただ、そうして割り切られた結果だろう、序盤~中盤にかけて話を引っ張って来た各種フックがザクザクと片づけられ、処理されていく。ヴォルギン、前作から引っ張った、かつ、今作では数少ない大事なボスなのに、あっさりしてたなぁ…。

 

一気に難しくなってきた

 ミッション35以降は、ミッション30で潜入した基地くらいハードな厳戒体制の拠点侵入が多い(個人の感想です)。

 一定まで状況を進行させると、時間制限の発生するミッションが増えた。さらに敵が隙間のないライオットアーマー(多分)を装着しているケースも多々あるがきつい。事前に派遣でヘルメットやアーマーの保管庫襲撃を行っているが、メインミッションには関係ないのかも。

 結果、これまでのように、全ての兵士を片づけ切ってミッションを終える事がほとんどなくなって来た。それでも、実弾兵器を使うと、音が派手に立ったりするので、結局麻酔銃+麻酔スナイパーライフルを使い続ける。

 サブOPSについては、相変わらずの難易度。一方、装備は充実して来たお蔭で楽な物が多い。しかし、淡泊な内容が続く為、流石にダレが生じて来た。戦地から戦地へ、ヘリで高速転戦が出来れば良かったんだが…。

 

とんだお間抜け集団やないか…

 スカルフェイスの後始末をしたり、脱走した子供たちを回収したりと、事後処理のような、どこに向かっているのかよく解らない任務をこなしていたら、イーライがサヘランを使って離反した。

 いくらビッグボスの遺伝子を継いでいるとは言え、子供相手に、しかも、危険なサヘランを、象徴だけの意味合いで持ちこみ、最終的に奪われるというダサい事態。ヒューイにしろ、子供たちにしろ、全然うまく管理出来ていない。ダイアモンド・ドッグス、グッダグダやないか*3サヘラン持ち帰る事にしたのはあんたでしょ、ぼさっと見てる場合か、ボス。

 攻めるにはともかく、攻められると脆いのは相変わらずと言うのが露呈。拷問だけ張り切って、他は生温い事をしていたせいで、グラウンドゼロの教訓も活かされない状況。カズやオセロット、もうちょっとボスを責めて良いと思うよ。

 

また虫やめて!

 新規ミッションも登場しないので、しょうがなくミッション34で戦車を破壊しまくる。とてもじゃないが戦う気になれない為、戦車・ヘリの追加は無視して、とっとと終了すると、マザーベースに戻ってくれとの打診。

 どうやら、再度、声帯虫の感染が発生したらしい。またかよ、勘弁してくれ…。ここに来て展開の巻きっぷりと、追い打ちがすごい。

 

 

 という事で、昨日までのプレイはここまで。

 

 そろそろ終わりが近そう。

 

 

今日は以上。

*1: この点はピースウォーカーと共通しているし割り切ったのだろう

*2: 後にオセロットによる解説を聴いても、計画の流れが一本の線として読めず、シナリオの緩い計画に思えた

*3: 歴史によってあらかじめ解散する事が決まってる組織だからしょうがないのかも知れんが