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ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

深く狭くなるマップ

 頭痛がすごいぞ。俺です。

 今日は「アンチャーテッドコレクション」が発売し「スターウォーズ:バトルフロント」のベータテストが開始になるんだが、ちょっと体調が悪くてそれどころじゃない気がする…。

 

あの世界の広さ

 最近、サントラを聴きまくった流れから「サンサーラ・ナーガ2」をプレイし、ついでに、サントラを聴くままに、FCからGBAくらいまで色々と思い出したり、ちょっと起動してみたりしてたのだが、昔のゲームはマップが広かったなーと。

 マップの面積が実際どうなっているかは解らない。しかし、一画面におさまる面積が狭くなっている=どんどんプレイヤーキャラにカメラが近寄っている。マザーシリーズなんかはすごく解り易い。マザー1→2→3とどんどんキャラサイズが大きく、つまり1画面における世界の表示される面積が狭くなっている。画面数は圧倒的に増え、決して世界が狭い訳じゃない。けれど、一画面単位での表示面積が狭いせいか、広大な大地を感じる瞬間がシリーズが進むごとに希薄となっている。

 キャラにカメラが寄って行った理由色々あるんだろう。

 解像度が上がり、情報量を増やせるとなれば、キャラサイズを大きくした方が芝居はよく見え色んな動きをさせる事が出来る。プレイヤーが退屈しないようオブジェクトの数を増やしたり、手触りを伝えようとするほど、描き込みの度合いは上がるし、その方がプレイヤーも景観に退屈しにくい。

 けれど一方で、荒涼だとか、寂寥だとかそういう言葉で表現されるものは薄れていった気がする。

 あらためてファミコンRPGの画面を見ると世界の広いこと。

 特にサンサーラ・ナーガはただでさえマップがでかいのに、更に要所のダンジョンではキャラサイズをめちゃくちゃ小さくする。より一層キャラからカメラが離れる。世界の広さに、神の視点から眩暈を起こす。このキャラは、俺だとしたらなんて小さいんだろうと感じる。行けども敵の出る荒野で途方に暮れる。

 これは、3Dゲームで広い大地を歩くのとは全く別の感覚だ。恐ろしく広いマップを用意してくれる昨今のオープンワールドゲームで、延々とあてもなく歩くのはそれはそれで世界の広さを感じる。でも、俯瞰で見てすら先の見えない感覚とは、別だ。

 

 マップは広い方が良い!みたいな話じゃない。

 意味なく広い事に喜べるようなもんでもない。退屈したり、移動がかったるいのはやっぱりきつい。エンカウントが厳しいのも勘弁してもらいたい。マザーは面白いけど、今、初代マザーを薦めて遊んでくれる人は、ゲームをほぼ遊んだ事がないか、相当暇で気の長い人だろう。

 つまり、俺が言いたいのは、今の技術、調整、バランス感覚で、あの感覚を味わえないかしらって事。

 そして、なるべくなら「真・女神転生4FINAL」ではなんだかチマチマと狭かったフィールドマップを広くして欲しいって事(発売時期考えたら今言ってどうなるもんでもなさそうだけど)。

 

 今のところ、見た目からして、カピバラゲームスの新作「BELOW」に期待かな…。


Below Gameplay Trailer - YouTube

 まだXBOXONE買ってないけど…。

 

今日は以上。