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ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

FF15:DLC「エピソードグラディオラス」感想

 グラビティーデイズ2のトロコンをしたり、仁王で温泉巡りしながら神器鍛えたり、今更「FGO」を始めてみてフェルグス以外のセイバーが全く出ない呪いにかかったりニンテンドースイッチを予約してました。俺です。

ここのところ、ゲームプレイ時は目立って感じなかった「仁王」のサウンドトラックが地味に良くてずっと聴いていた。ボス戦闘曲とかよりもステージ後半に流れる沈鬱な曲が染みる。戦闘曲では白虎戦が一番好き。

 ちょっと遅れて注文した本日発売の「ニーア・オートマタ」のサウンドトラックが届くのが楽しみ。チップチューンなハッキングトラックが初回先着特典とかさっさと買うしかない。入手したらまずは遊園地ボス戦曲で昂ぶりながら仕事すると思う。

 

 

久しぶりのFF15(ゴリラモード)

 さて、今日はFF15DLC第一弾「エピソードグラディオラス」をクリアしたのでその感想。

 FF15を起動するのも久しぶり。早く記憶失くして最初から遊びたい。

 

 

プレイ状況

 難易度ノーマルでクリア。コル撃破。スコアアタックは一度だけプレイしてとりあえず80万点くらい。二天一流のタイミングをしっかりすれば100万は超えてくれそう。アイテム全取得と柱トロフィーは未取得。

 プレイ時間はストーリークリアで1時間半くらい。

 なお、DLCに先駆けアップデートされたチャプター13:グラディオラスルートは未プレイ。理由は後述。

youtu.be

 

 

アクションメインの独立したDLC

 FF15DLC第一弾。現時点で仲間3人全員分のDLCが発表されているが、まずその第一弾ということになる。

 単体で購入しても安い540円。

 エピソードグラディオラスは、本編と独立した別モードとしてプレイする形となる。

 内容は、リニアな一本道を戦闘しながら進むアクションゲームな内容。装備やレベルは固定となっており、回復アイテムを使える以外、RPG的な要素はほとんどない。

 操作キャラであるグラディオは、本編で動いているのを眺めていた時よりかなり軽快に動作してくれる(あくまで眺めてた印象よりは、だが)。盾によるガードでゲージを溜め攻撃力を上昇させて殴る、というスタイルは王の盾と呼ばれるに相応しい戦闘スタイルだし、ゲージコントロールという遊びや、ジャストガードからのカウンターによる大ダメージを決めると爽快感もある。

 基本の操作はほぼ同じながらノクトとは全く違ったプレイが楽しめた。

 

 

アクションメインとして考えると物足りなさも

 FF15という土台を前提に考えると、キャラに相応しい差別化をうまく図っているな、と思うものの、アクションメインのDLCとしては少し物足りなさをあった。

 まずカメラ。ロックオンした敵が完全に真正面に来るのが難。

 また、このDLC、ストーリーをクリアするだけなら相当のゴリ押しが利いてしまう。雑魚は雑プレイでなんとかなってしまうし、ボスもフェニックスの尾などを使って無理矢理倒しきってしまえる。誰でもクリア出来るを目指した結果、回復薬がぶ飲みOKにした本編はまぁしょうがないかーと許容出来たが、アクションメインに振り切ってもそこは同じなのかよ!という。

 あと、これは贅沢の範疇と思っているんだが、敵の動作などについても、終盤もう一捻り欲しかったなというところ。ガード不能攻撃や柱を使わないと防御の堅い敵の配置などで、階段状の構成にはなっているが、段差が緩いせいで、開始直後からのテクニックでクリアしてしまえる。DLCラスボスのギルガメッシュが今一歩地味だったこともあって、あと一段階何か欲しかったなという感じ。

 本編では気にならなかったアクションゲームとしての緩さが、アクションメインに絞られた事で目立っているという印象だった。

 

 

物語などについては

 別行動していた時期のことを、キャンプ中仲間に語って聞かせる、という導入で始まるのはごく自然で良かった。なればこそ、なおさら本編中でも遊べるようにして欲しかったとも思う訳だが。後から追加の別行動クエストとして本編に組み込めるようアップデートしてくれないかな。

 ダイナーでのコル将軍との会話を経て、試練を受けるため洞窟へ挑むという展開になるんだが、このダイナーでの会話シーンで「やっぱこのゲーム、変で面白いな」と再確認。現在的な店内カウンターで、黒尽くめのおっさん二人がろくに注文もせず「剣聖」とか「試練」とかめっちゃRPGっぽい事言ってる絵面よ。しかもマジだもんな。死ぬぞ…とか言ってるもん。

 試練の道中、グラディオが王の盾をどう捉えているかなどそれなりに興味深く楽しめたが、個人的には共感出来るポイントまでは手が届かず、可もなく不可もなくという印象。ノクトや仲間に対して面と向かっては言いにくい感情の吐露とか聞きたかったな。

 一番引っかかったのは、会話中の選択肢がほぼ一択な点。聞くor聞かないの選択肢しか登場しないので、こんなんせっかくだから全部聞くだろとしか思えなかった。賑やかしのインタラクティブ要素にしてももう少しこうなんとかならんかったんやろか。

 結構、目玉っぽかったギルガメッシュについても肩透かし。作風に合わせたアレンジは解るが、周囲の武器をガンガン拾って武器を変えながら戦うとか、最後は無数に腕を生やすとか、曲とローブ姿以外のひと押しが欲しかったなー。

 などと無茶言っとりますが、値段を考えると妥当な内容だったとも思う。どうせ発売からDLCリリースまで結構かかってしまった訳だし、値段倍でもより密度濃い方が嬉しかったというだけです。はい。

 

小粒ながら結構な遊び応えもあるDLC

 最高!と小踊りするような内容ではなかったものの、価格を考えると十分な出来だった。逆に今後のDLCもこのぐらいの規模なんだろうという指針にはなった。

 次のプロンプトは本格的なTPSになるのかしら。今回のガードゲージシステムのように何らかの独自システムは追加されそうだし、グラディオより更に感触の違うプレイを提供してもらえると嬉しいな。

 

 

無料アップデート部分について

 未プレイの無料アップデートについても少し。

 正直、無料アップデートについては、えらいわかりづらいアナウンスというか広報だなと感じる。開発ブログ読むまでよくわからなかった。

CHAPTER 13で「ノクティス(攻略難易度:普通)」と「グラディオラス+イグニス(攻略難易度:低)」ルートを選べるようになりました。
グラディオラスルートをプレイするには以下の3通りがあります。
 
①CHAPTER 13からプレイした場合
CHAPTER 13冒頭のルート選択「ノクティス」、「グラディオラス+イグニス」から「グラディオラス+イグニス」を選択
 
②CHAPTER 13のセーブデータがある場合
CHAPTER 13 の宿泊施設でルート選択「ノクティス」、「グラディオラス+イグニス」から「グラディオラス+イグニス」を選択
 
FFXVをクリア済みの場合
FFXV本編タイトルから「SPECIAL」を選択
 
 
※①②で「グラディオラス+イグニス」ルートを選択した場合、同じセーブデータからは「ノクティス」ルートはプレイできません
「ノクティス」ルートをプレイするためには「グラディオラス+イグニス」ルートを選択する前のセーブデータが必要です
※③SPECIALはFFXV本編をクリアすることでタイトルから選択が可能になります

 とのこと。

 いや、これゲーム起動しただけじゃわからんよ。

 最初はDLCと同じく独立したモードかと思ったし、本編に組み込まれてるにしてもまさかノクトルートと不可逆な選択式とは思わなかった。

 どちらかのルートを遊んだ後、最初に選択しなかったルートを遊ぶか決められるとか、心霊写真おばさんのところでいずれの選択ルートも選べるとか、そういう仕様に着地出来なかったんだろか。今からでもなんとか実装を検討してほしい。

 いやいや、このグラディオDLCもそうだし、今後リリースされるプロンプトDLC、イグニスDLCもそうだが、なんとか本編に組み込んでくれないかなぁ。

 追加アップデートと全DLCが全て収まったFF15が完成した時、もう一度再プレイするというのは夢のままになるんですかね…。

 

 なんか気づいたらDLC個別じゃなくて、ロードマップに対して願望投げまくるだけになってるな。

 色々難しいからこその現状なのだろうが…なんとか頑張って欲しいなー。

 

 

 

今日は以上。