「Hollow Knight」のプレイ日記。
放置したボスを倒す
遭遇したボスを片っ端から後回しにするのも限界になったので、次々撃破していくターン。前回はノスクを撃破して蒼白の欠片を取得。火力をアップさせた。
まだまだ探索できていない横道が多数あったので、並行して進めつつ、近いボスを撃破していく。
まず、序盤に放置したままだった交叉路のモーレックを瞬殺。
王国のはずれを駆け上がりなおし、これまた放置していたホーネットと真面目にバトル。流石にエンディングに関わるメインキャラだけあって、他のボスとはわけが違うが、基本的な動きは最初のホーネットと同じなので攻撃パターンを把握してしまえば大したことはなかった。夢見の盾で結界を適度に破壊しつつ、空中からの突進を誘って攻撃。途中からは溜め攻撃を撃つ心の余裕さえ出来て撃破。
こいつはまだ無理(面倒くさい)
ホーネットを倒したことでアビスに侵入可能に。さっと行って、上スキル強化+外套を取得してくる。ついでに青ライフで開く扉も解除してチャームゲット。
アビスから登っていき、安息の地まで戻ったので、夢見の戦士を順番に撃破していく(壊れた器との再戦はスルー)。最初に挑んだ、安息の地の戦士は硬くてちょっと面倒だったがそれだけ。上スキル連発で片づけた。風鳴りの崖、胞子の森、緑の道の戦士は瞬殺。特にコメントもない。
女王の庭にいた造反者の長に苦戦。攻撃パターンは比較的見切りやすいが、自分の反射神経ではレイジングストームを咄嗟に避けるのが大変。ボスまでの道中に棘ゾーンがあるのも再挑戦への意欲をいい感じに削いでくれる。面倒になったので、まずは火力を最後まで上げ切ってしまうことにする。
闘技場
寄り道で入手した蒼白の欠片、残り1つで武器火力は最大になるはず。最後の一つは、闘技場の景品。
闘技場に来ると、延々チャームセットを試行錯誤しても普通にプレイヤースキルなさで死にまくった苦い思い出が蘇る。このゲームの闘技場は3段階しかないが、それぞれの長さがよくあるそれの倍くらい(個人の感想)で、よし!終わった!と思ったら、ちょっと間を置いて新たな敵が投入され、絶望感を与えてくれる。
しかし、何度も挑戦しすぎて、パターンを少し覚えていた。とりあえず、第1試練は難なく突破。チャームスロットが増えて嬉しい。
というところで昨日は終了。
第2試練まで突破して火力を最大まで上げてしまうことで、火力不足などと言い訳できない身体になりたい。
つづく