ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

「DELTARUNE」Chapter1 感想

 突然は発表、リリースされた「DELTA RUNE」のChapter1をプレイ、とりあえず、クリアしました。

 

突然の発表とリリース

 不穏な予告から、発表まで24時間。

 そして発表と同時に、Chapter1の配布開始。と言っても、プレイするまではどういった内容のプログラムなのかもわからず、そもそも、事前告知で公式tweet内容を読んだ時点では、アンケート用プログラムの配布みたいなものなのかな?と思ってた。わざわざ、プログラムを配布しているし、作者であるToby氏の性格からして、ちょっとくらいゲーム要素があるかな?とは想像していたんだけど、まさかガッチガチに遊べるものとは。

 

感想

 「おもしろいです続きをプレイさせてください」

 これ以外、言いようがない。

 

 パソコンを所持しているなら、感想・レビュー記事を読むより、さっさとプレイした方がいいだろう。

 前作「UnderTale」については、ネタバレをしたくなさ故に、何も言いたくない、いや、むしろ「何か」なんて言う必要ないでしょ?と感じていたんだが、本作に対しても、同じような気持ちがある。物語を楽しみ要素も強い、未完の体験版だし、余計に。面白いのかな?と思ったらプレイすればいいし、興味ないならプレイしなければいい。プレイして合わないなー、つまんないなーと思えば途中でやめればいい。前作は、内容からすれば相当安価なゲームなので、ダメージも少ないだろう(と思う)。まして、今回の「DELTA RUNE」Chapter1は無料。前作をクリア済なら、なんの遠慮もいらない。

 強いて言えば、作者であるToby氏のTwitter公式アカウントに軽く目を通してからプレイしたらいいんじゃないかな?くらい。このアカウントの発言内容自体が、もうゲームへと繋がる罠(という名のちょっとしたエンターテインメント)となっている。

 

 

進化と変奏

 ここからはネタバレ的な要素を含んだことを書く。何度も言うけど、前作クリア済の人であれば、ここ読む前に、さっさとプレイした方がいいとは思う。

  一応、折りたたみます。

 

 

 

 基本は前作の戦闘システムを踏襲している。しかし、パーティーバトルが可能になったことに合わせて、主にアニメーションとプロポーションが大幅に強化され、雰囲気据え置きのまま、格段に進化したと思わせてくれるグラフィックになっている。

 回避ゲーとしての面白さは変わらず、敵ごとに工夫された弾幕や攻撃方法で楽しませてくれる。比較的、直線的だった「交渉」という遊びが、パーティーになったことで深みを増している(その分、手間も増えた印象があるが、楽しいダイアローグで相殺されている)。

 そして、相変わらず、緩急の絶妙な演出と最高の曲。

 

 今作は、色んなところで「3」を感じさせる。

 タイトルにもある「デルタ」。パーティーメンバー数の「3」。あとついでにセーブスロットの数も「3つ」。これは関係ないかも知れないが、前作のルート数も大まか「3ルート」に分かれていたので、無闇な深読みが進む。

 前作の変奏を意図的に行っている?と感じるシーンも多かった。ランスとのイベントは前作パピルスとのイベントを思い出す。城まで行って脱出するという流れはまんま一作目を圧縮したもののように感じた。それだけに、オープニングでの一幕には意味を感じてならない。前作との共通点によって、進化と違いが際立ち、この続きへの期待と想像が止まらない。

 

 

よし、とりあえずサントラを聴こう

 期待と想像は止まらないが、作者Toby氏の公式解説を見る限り、完成は随分先のことになりそう。チームによる制作、うまくいくといいなぁ。

 まずは、無闇に高ぶる心を、早速購入したサントラでなだめながら、ゆっくりと待つ燃え尽きない心を作り上げて待とうと思う。あとChapter1も、あと2周くらいはしそう。

 

 

 

今日は以上。