ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

現実逃避の漫遊(レッドデッドリデンプション2)

 ダラダラやるゲーム「レッドデッドリデンプション2」をプレイ中。

 ぼちぼちメインミッションも進めてはいるが、基本的には、まだ行ってない場所をウロウロして狩りやキャンプをするゲームプレイが中心。のんびりと双眼鏡で動物を追ったり、町ゆく人に挨拶をして回って「お前誰だよ」って言われたりしている。

 

 

メインミッションを進めるのが辛い

 だって、メインミッションを進めるのが辛くて辛くて。メインミッションはすごく面白い。お使いと感じるようなものはほとんどないし、くっだらない内容だけであっさり終わるもの、派手なドンパチがあるもの、イカれた展開もあって楽しい。でも…蝕むように精神に来るものが…。

 前作の内容から、どういう結末が待っているかはわかっている。つまり、メインミッションを突っ走る先には悲劇しか待ってないわけですよ。少年は最悪の経験を経てリベンジャーになるんですよ。

 プレイヤーキャラのアーサーおじさんは、ゲーム開始してすぐから「俺たちの時代は終わった」とことあるごとに口にしつつ、一方、他の団員が、現状の在り様を否定するようなことを言うと、言い返しちゃう。濁しちゃう。メモには不安を書き込んじゃう。矛盾をなけなしの矜持で蓋したところで、団全体では、やってることグッダグダ。団員のボンクラーズが持って来る話は、大抵ろくでもないことになる。一個一個はバカバカしくて笑えるんだけど、結果、起こることを考え始めると全く笑えない。アホみたいな間抜け展開でいちいち笑ってるけど、小脇に焦燥感抱えた笑みになってしまう。

 で、メインミッションを続けることで、これ以上、悲劇への予感が色濃くなることを避け、団の拠点に帰らず、各地を漫遊しているわけです。漫遊ついでに、すれ違う人、みんなに無意味に挨拶しまくってたら、どんどんいい人寄りになってしまった。皮肉な…。

 

 

辛い未来から、現実から逃避

 スラップスティックな失敗でもって、洒落にならない悲劇へ落ち込んでいきそうなギャング団、という現実から逃避するため行う漫遊生活は狩りが中心。

 メインミッションをプレイする以外は、気の向くままに移動して、馬との旅を楽しんでいる。プレイヤーキャラである、アーサーのやり方や、基本的な姿勢には全く共感しない(特に、あんな美人と別れて、しかも、みみっちいことグダグダ言ったりするとこ)。しかし、在り様への諦念と抱きつつも、団の先行き(あるいはダッチ)からは目を逸らしているような行動と、無軌道な漫遊生活はシンクロしている気がして、気に入っている。

 というわけで、今日も拠点に帰らず、キャンプして過ごすぞ。どんな環境でどんな格好でも風邪を引いたりしないアーサー、頑丈過ぎて尊敬する。

 

 

相変わらず狩りがへたくそ

 このゲームの狩り、普通に面白いんだけど、難しい。弓を外す。当てても、一撃で殺し切れない。匂いを追跡してって途中で痕跡が見えなくなる。闇雲に追い過ぎて気付いたら追い抜かしてしまっていて逃げられる。全然ダメだ。狩人としてもっと修練せねば。

 中型以上の動物は、まだいいが、小動物は背の低い草地を抜けられただけで、あっさり見失っちゃう。特に……リスを捕まえるの、めちゃくちゃ難しくないですか…??兎に比べて遭遇率が低いし。いいコツがあるんだろうか。

 そういえば、犬種を調べると、犬種ごとに追跡を得手とする対象動物がいるようなのだが、手なずけて小動物を追跡させたりできるんだろうか。……犬を飼うにはどうしたらいいんだろうか…。馬のように、信頼度を上げたり出来るのかしら(調べたらわかるんだろうけど、今のところは手探りでやる方針)。

 

 

 

今日は以上。