ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

やっとPSVRを起動した話

 年末年始、大体家にいたので、まだ「同居してるおっさんは朝から出かける」ということを子供が飲み込めていない。俺だって行きたくないですけど??

 

 「ジャッジアイズ」をクリアした後、「スパイダーマン」のDLCをクリアしたり、何回目かわからない「悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲」を遊んだりしており、年末に購入したまま、開封もせず放置しているPSVR。これは休みの間に開封しておかんと、なんらかの礎扱いにしてしまいそうだなと思い、あけましておめでとうと共に開けました。

 つい先日までやっていたキャンペーンを利用し「アストロボット」「V!勇者のくせになまいきだR」を無料でダウンロード。流れるように「Rez Infinite」を購入。「Moss」あたりも気になったが、とりあえずはこれで十分かなと。

 

 

PSVR本体の感想

 さんざん「重い」「疲れる」「ケーブル邪魔」という感想を聞いたあとだったので、むしろ「意外と軽い」「思ったより疲れない」「ケーブル気にならん」という感想。

 体験会や人んちのVRを触った際は、各部の調整方法がよくわかってせいで扱いづらい印象だったが、わかったらかなり良く考えられてるなーと思う。眼鏡をかけたままでも装着できるって買うまでわかってなかったよ。

 とは言え、やっぱり長時間装着していると、首と肩がこる。ストレッチの時間は倍になった。

 今後のモデルチェンジによって、軽量化される分にはうれしいが、現状ままでもそんなに不満はない。どちらかと言えばやっぱりさらに解像度上げて欲しいかな。

 VR酔いについては、購入した3本は「あんまり酔わないだろう」という想定の元にチョイスしたせいで、ほぼ感じることがない。むしろ全く酔わなくて「もっと来ていいんやで」という感情すらある。横で、プレイ画面見てるだけの人の方が圧倒的に酔うと思う。VRゲームは、プレイヤー増やしたいなら、この部分にも気を使った方がいい気がする。

 

 

VR対応ゲームをちょっと触ってみての感想

 購入した3本を一通りプレイしたのでざっくりした感想を。

 なお、プレイした3本とも、大きく体を動かす局面がほぼなく、大して広くない我が家でも、特に周辺を気にすることなく遊べた。Wiiより全然場所いらない。

 

V!勇者のくせになまいきだR

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 PSVRの登場から1年でリリース。キャラクターとすぐ近くにいて、寸劇の中にいるという一体感が一番の美点。ストラテジーゲームを遊んでいる時より、魔王とコムスメの会話をただ聴いている時の方が没入感がある。映像メインの作品だとダレてきそうだが、あくまでフレーバーなので丁度いい。

 メインである繁殖制圧のストラテジーゲームは、ライトに楽しめるものの、序盤は手応えが薄い。リソース配分が厳しくなっていけば面白くなるのかも知れないが、序盤の段階では「テキトーにやってもなんか勝つ」という印象しか残っていない。先に進めば的確な創意工夫が求められるのかも知れないし、寸劇が楽しいので、もう少しプレイするかも。

 

アストロボット

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 PSVRを買うことになった決め手。

 まー、面白い。圧倒的。

 雑に表現すると「VR空間で遊べるマリオ」。ほんとに雑だ、ワオ。

 単純にアクションゲームとして非常によく出来ている。方向キー+2ボタンしか使わないシンプル操作だけど、密度の濃いステージデザインによって、全く飽きさせない。イデアを惜しみなくつぎ込み、手抜かりなく仕上げている。優等生過ぎてちょっと腹立つくらいだ。

 VR空間を活かして見まわし観察する。ちょっと身を乗り出し、ステージの先を除き込む。自機狙いの弾を頭を動かして回避する。球をヘディングで撃ち返す。ジャイロ機能の使い方も楽しい。VR空間内に浮かぶコントローラーを状況に合わせて換装し、ウインチフック、ウォーターガン、ガトリング、手裏剣と多彩なガジェットでボットの冒険を助ける(プレイヤーが)。

 難点を言えば、自機がバック出来ないので、通り過ぎたコースは振り返って見るしかできないことか(スクロール前には戻れない点は、ファミコンが思い出され、最新技術を使った内容とのギャップが味わい深い)。

 VR特有の楽しさと、アクションゲームの楽しさが高レベルで結びついており、満足度がとんでもなく高い。高すぎて、クリアしてしまうのが惜しい気持ちになる。

 一方で、VR以前からのゲームの文脈でよく出来ているということが、このゲームがとても面白く感じさせていることは見逃せない。VR特有のそこにいる感覚や面白さを上乗せしているのは間違いない。そこは掛け値無しにすごい仕上がり。それでも、芯にあるのは既存ゲームの面白さだと感じてしまう。このことは「この数年で出た正解がこれなのか??」という疑問も感じさせるのだが…。いや、流石にひねくれすぎだ。まずは、このPSVRを持っているからこそできる最高のゲームを楽しもう。

※その後、プレイしているうちに、感想が変わった。

 

 あ~、あと1ワールドで終わってしまう~、あと3ワールド、いや2ワールドくらい遊ばせてくれ~~~!!

 

Rez Infinite

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 PSVR発売と同時にリリースされた。「Rez(PS2)」のアップデート作品。

 正直言えば、シューティングゲームとしてのやりごたえが邪魔。もうそれに尽きる。音と空間に酔いしれそうになったところで、若干手間のかかる敵が出たりするとストレスを感じる。自分にとっては、音と空間に酔いしれ、身体を揺らすことと、敵を連続で的確に撃破してトランスした状態になることは、別の回路なのだとわかった。

 通常ステージをクリアしたのちに遊べるボーナスステージ「AreaX」では、現状、感じているストレスは気にしなくてよくなるだろう。さっさとそこまで解除したいが。

 

 

エースコンバット7楽しみです

 PSVRでなかなか充実したゲームプレイが出来ているので、来週には発売予定の「エースコンバット7」が俄然楽しみになった。

 開発曰く「エスコンは意外と酔いにくい」という話だが、別に酔っても構わない。「すげえええ!!おええええ!!」でも全然いい。

 公式を見る限り、VRミッションは3ステージの収録数っぽい。試金石らしいので、今後のためにも、楽しみにしている俺のためにも、是非成功させてもらいたい。

 

 

 

今日は以上。