ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

ゾンビ強し

 「トラヴィスストライクアゲイン」も途中なんですが、我慢できずに「バイオハザードRE:2」を始めました。

 エイダとの絡みが見たかったので、レオン編から。シリーズの中でも、かなり好きだったバイオ2をどうリメイクしているのか?という興味から購入したが、想像以上に面白い。

 現在、エイダと出会って3秒で威圧されたところまでプレイ。エイダ、FBIになったのか。

 

 

モーションがすごい

 プレイを開始して最初にすごいと思ったのがフェイシャルモーション。

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 動画を見てもらったらわかるが、誇張された表現でありつつ、自然さもあって、感情を感じられるモーションになっている。B級ホラー風味も含むバイオにピッタリ。デモシーンだけでなく、ゲームプレイ中でもクオリティが落ちない。

 表情だけでなく、身体表現も素晴らしい。敵からのダメージを負うと、ダメージ度合いによってモーションが変化する。重要なのは、これ移動スピードは変わってないということ。移動スピードは変えず、しかし、モーションが変わることで「辛そう…」と感じさせ「辛そうに見えて元気やんけ」とは思わない匙加減。すげえ。

 遮蔽物に当たった時、ドアをくぐる時など、かなり自然にモーションが変化するようになっていて、アンチャーテッド以降のアニメーションブレンドをしっかり取り入れている。

 

 

レオンとクレア

 4になるとシャープで整ったイケメンになる予定のレオンは、RE:2では結構、骨張ったデザイン。首回りの華奢加減は、まだ頼りない。しかし、オープニングからゾンビに囲まれても脱出に尽力し、ゾンビに噛まれ瀕死になった先輩警官をなんとか救おうとするなど、心意気は男前。4でベテランゾンビハンターになるのも頷けるし、とても6で、エイダ相手にウダウダする男とは思えない。

 クレアの方は、リベレーションズ2あたりから逆算されてデザインがリファインされた。兄と同じゴリラの遺伝子が発現しやすい調整。表情が豊かで「かわいいけど死ぬタイプの女性キャラ」という雰囲気を漂わせているが、言動はただの女子大生とは思えず、登場時点で女子大時代のララ・クロフトより精神的に強い。

 記号化されたイケメン、美人というデザインではなく、より現実的でありながら「らしい」デザインがすごく良い出来だと思う。

 

 

ゾンビつっよ

 で、ゲームプレイだが、ゾンビが手強い。手強い理由は以下。

  • ヘッドショットでも3~5発くらいの銃弾が必要な高い耐久力。
  • 吸引力を増した噛みつきの間合い。
  • 高い攻撃力(6噛みくらいで死ねそう)。
  • 音を聞きつければ、ドアをぶち破って入ってくる。
  • 倒しても消えず、しばらくするとまた動き出す。

 弾薬消費を抑えたいが、ナイフは耐久力があるため雑魚掃除に便利な道具ではなくなった(むしろ緊急回避アイテム)。ゾンビハンター新米のレオンは、怯んだゾンビに近接攻撃を仕掛ける余裕がない。よって、最低限のゾンビを相手にしたいが、回避をミスれば囲まれて全身を噛まれる(同時に2体から噛まれたのは衝撃だった)。

 ゾンビが強くなったことで、始終緊張感がある。近寄ると復活するっぽいので、なるべく余計な移動を控えて動きたい。そんな希望を叶えるのは、超絶便利になったマップ。一度確認した仕掛け・アイテムは全部書き込まれる。お陰で取得したキーアイテムをどこで使うか、いちいち覚える必要もない。マップを見て目的地、最短ルートを決める、なるべく損耗を抑えて駆け抜ける。そういうプレイイングを自然に誘導している。拾得物のバランスもよく、サバイバル感があってすごくいい。

 あと、サウンドもめっちゃいい仕事してる。建物の軋む音などが時折聞こえ、それだけでビクっとする。

 

 

 

グラフィック、表現力、緊張感が増したって最高じゃないか

 技術の進化により、グラフィック、表現力が増した。システムなどがアレンジされ、ゾンビは脅威となり、緊張感が増した。いやこれ、言うことなしやんけ。

  レオンがいつ目をハートマークにし出すのか。エイダがコートを脱ぐのはいつか。例の女ゾンビの登場はどこか。そういうとこに注目して楽しみたい。

 

 

 

今日は以上です。