ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

ANTHEM体験版を遊んで、キングダムハーツマラソン開始

 「ANTHEM」のVIPじゃない一般開放の体験版を遊びました。

 予約購入者限定のVIP体験版は、外側からは悲惨な有様に見えたため、土曜は普通に接続出来てしまって逆に驚いてしまった。その後は、やっぱりトラブったけど。

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スタートダッシュは最悪っぽいが

 土曜は普通に接続出来て、日曜は英語字幕にすることで接続できた。

 「特定の言語では接続できない」というのは、この手の接続トラブルにおいて初めてのケースだったので、面食らったし、会話が全くわからないせいで体験に若干の疵をつけていたが、それ以外のプレイには問題なかった。

 スタートダッシュの風評は最悪の状態になっている気がするものの、実際んところ、言語のことを横に置けば、遊ぶのに困ることはなく楽しめた。個人的には、以前、開発がものっそいビッグマウスをかましていたのに、そことは別のとこで事前の体験に失敗させちゃったことに苦笑いしてる。

 十全に体験版を体験できなかった人も多いだろうし、発売までに再度、体験期間を設けた方がいいと思うんだけど、難しいのかなぁ。

 現状ままでは、購入するつもりはないが、このまま直らないわけない(いつ直るのかは問題だけど)。フレンドマッチングを試せなかったので、そこにちょっと不安はあるものの、現状、そんなに心配していない。

 

 

手軽ドンパチゲーム

 シューティング+オープンワールド+ハスクラ。ざっくりしたところでは「デスティニー」を想像していたが、プレイすると結構違った。

 ミッションはともかく、オープンワールドを自由に行動にするフリープレイでのMOB出現は抑え目。至るところに敵がひしめいていて、どんどんリスポーンしてくるデスティニーとはだいぶ違う。フリープレイ時でも、疑似ミッションのようなものは発生するが、マップで見てミッション出現ポイントに急行する…という仕様ではなく、自力で探す形になるので、全体的にフリープレイ時のテンポは緩め。

 一方、ミッションの方は、拠点で受けてミッション開始ポイントまでワープしてスタートする仕様。敵の出現もいい感じに忙しない。英語字幕でもポイントからポイントに飛んで、赤い敵マーカーがあったら殲滅…という感じだったので然程困らなかった。一部、パズル要素もあったけど簡単だったし。

 全編そうなのか不明だが、体験版の範囲では、ミッションクリアの度に拠点へ戻り、ストーリーが進展していく…という手順だった。拠点内ではダッシュ移動ができないのでゲームテンポが著しく低下しているのが気になった。製品版ではダッシュできるとのことだが…なんで体験版ビルドでは削ったんや。

 

 3人称視点でのドンパチは、オートエイムが利きまくりで、精緻に狙って撃つという必要がほとんどない(スナイパーライフルなどは流石にしっかり狙う必要あり)。

 なので、エイムより、敵集団に対する位置取りと、仲間とのコンビネーション重視。コンビネーションの中核を担うのは「コンボ」というシステムらしく、プライマー属性の攻撃をぶち込んだあと、デトネーター属性の攻撃をぶち込むことでコンボ効果が発動、強烈なダメージを与える、らしい。

 ただこれ、体験版通常ミッションの範囲では全く意識することがなかった。もう高速で飛び回って、敵に飛びつくのに必死になっちゃって、すっかり忘れてたんですよね。デスティニーの時もそうだったけど、完全にバカ犬状態になってた。コンボを決めると火力が段違いみたいなので、本番をやるようなら、是非ちゃんとキメてみたい。

 本番では、参加ジャベリンと使用武器でコンボを狙っていける編成が重要になるんだろう。フレンドマッチングはともかく、野良マッチングで、適切な編成にしてくれそうかは不明。

 

 移動は高速で超かっこよく、しかし、デスティニーよりテンポは緩め。戦闘はざっくりライトな仕上がり。狙うより位置取りと引き際が重要。コンボシステムが必須になる難易度だと話が変わってくるが、体験版でプレイ可能なミッションを遊んだ範囲では、ハードな見た目でかなり敷居の低いゲームだと感じた。

 なお、通常ミッションとは別の「ストロングホールド」というコンテンツはかなり難しく、失敗するたび、4人いたメンバーが1人また1人と減り、気づいたら一人で戦ってて笑った。

 

 

話も結構興味がそそられた

 しっかりした物語があるみたいだが、体験版では話が途中で意味不明or英語字幕でよくわからんという状態。

 ただ、インテリボウズが3人に増えたのはちょっと良かった。あんまり深刻じゃないノリが見てとれて、好感度が高い。メカスーツ着て超高速で飛んで、雑に撃ち散らかすゲームなのに、シリアス度マックスの物語だとノリが合わないもんね。

 ガッチガチのお使いを頼まれてしまっていたが、まぁ、そこらへんはあんまり期待してない。本編で最初からちゃんと体験した時に、世界や話にコミットできれば、お使いであっても楽しめるだろうし。

 

 あとは、フォートナイトなどのように、リアルタイムにゲーム内にイベントを起こすようで、現在は、大ボスが出現するイベントが発生している様子。

automaton-media.com

 こういう先行する成功事例は、ジャンジャン真似して欲しいですね。お祭り感が楽しそうだし。けど、接続関係のバグ直してからやれやって言われてそうなのが不憫。 

 

 本編が発売する時期は、プレイする時間が激しくなさそうなんだけど(現状、「レフトアライブ」を優先する予定)、気軽にヒャッホーしつつ遊ぶには良さそうでした。

 

 

キングダムハーツを最初からやるやつ

 うちの娘さんは、結構ディズニー物が好きで、特に「トイストーリー」が非常に好き。そんな娘に「キングダムハーツ」を見せたらどんなリアクションするだろう……という気持ちが抑えきれず……しかし、プレイした1と2の記憶すら曖昧なのに、途中もさっぱりわからんまま3をプレイするのは勿体ない気が…という可処分時間を無視した葛藤の結果、一番開発に都合のいい「マスターピース」(PS4で遊べる全部入り)を買うという選択に辿り着いた。キングダムハーツラソン開幕や。

 というわけで「キングダムハーツファイナルミックス」からプレイ。

 のっけから、チュートリアルが丁寧過ぎて咽る。トラヴァースタウンに到着するまでの流れが、ほんと丁寧で丁寧で……丁寧過ぎて長い…。いや、当時はめちゃくちゃ好感度高かった記憶がある。その丁寧な仕事っぷりが、今や、買い切りソフト特有のストロングスタイル極に感じられることに時代を感じる(これが3になるとどうなるかワクワクするぞ…)。

 本編も「今やると辛いところ」は当然ある。グミシップ周り、初撃の範囲が意外と狭くて時々もどかしい、遠近がわかりにくい、などなど。とは言え、この辺りは「古いゲームだし当然」と、ほとんど割り切れるもので、全体的には非常に楽しく遊べる。

 グラフィック表現は今見ても(HD化されてるとしても)見事。ソラ・リク・カイリの3人はハイモデル時、ちょっとディティールが詳細過ぎると思うが…怖い。ディズニーキャラ、特に敵キャラは全般すごく良い出来だし、モデルの使い分けが細やかで感心する。ゆるい話で、最低限の展開をしながらサクサク盛り上がっていく各ワールドの物語は圧縮具合が良い。この辺は1やった当時もすごく好印象だった。

 あとは、記憶よりも数段難易度が高くて結構死ぬ。今回はクリア優先で進めており、レベルが足りないせいだと思うが(当時は各ワールドでめちゃくちゃ稼ぎながら進めた記憶)。無視できるやりこみ要素は全無視ですよ。ちょっとでも詰まったら攻略サイトも見る。

 いや、正直、プレイし始めたら、結構記憶がよみがえってくるもんで。概ね思い出しちゃったんですよ…内容。しかもシアターモードで未クリアのところもデモ確認しなおせるのに気付いちゃったから、本編で激しく詰まったらプレイする気が失せそうで怖い。うん、キングダムハーツは悪くない。俺が悪い。

 とりあえず、今ホロウバスティオンまで辿り着いたので、サクサクっとクリアしちゃいたい。絶対にセフィロスと戦ったりしないぞ。

 

 ちなみに娘は、キャラが動いてるより、立ち止まった状態でカメラをグルグル回すのがお気にいり。ティガーとドナルドが好きみたいです。血を感じる…(自分もそうだった)。

 

 

 

今日は以上。