E3 気になったタイトル
E3:2019で「サイバーパンク2077」と「ゼルダBoW(新作)」が楽しみ過ぎて、日常生活に支障が出ています。早くこの身体の震えを止めてくれ。
9月発売のゲーム多すぎ。前も書いたけど、より酷くなってるぞ!
「モンハンワ:アイスボーン」「ボダラン3」「ドラクエ11S」「デモン・エクス・マキナ」「イース9」「コード・ベイン」「ライザのアトリエ」。全部やるつもりではないけど、やろうと思っても絶対無理な布陣。
別に発売日に買う必要ないっちゃないんですけど、押し流されてやるタイミングを逃すじゃないですか?もっと散らして散らせ!12月とか1月とか空いてない?!無理か?!そうだ、むしろ今週出そう!(死)
それはともかく、「サイバーパンク」や「ゼルダ」「エルデンリング」など続々と大作の情報が飛び出す中、他にも気になるゲームの情報が出てたので、個人的に注目したやつをテキトーにピックアップしてメモがわり。情報の洪水でおぼれる。これまだ、あと2日続くんです?マジかよ。
GHOSTWIRE TOKYO
「バイオ」「サイコブレイク」シリーズを手掛けた三上真司率いるTango Gameworksの新作。現状、メガテン新作の続報がないため、俺の中では、これが女神転生新作になっている。ネオン、ラーメン、異能。"これはお前の好きなやつだ"と脳にビンビン訴えてくる。
プレイ画面では、トレイラー映像のような映像ではないだろうが、近い質感のライティングで楽しめたりすると嬉しい。
ROM: Neurodiver
「Read Only Memories」の続編。基本的には雰囲気そのままに、デザインがより仕上がった内容になっている。アイコンなど、細かく洗練された雰囲気を纏った印象で、同じシリーズとわかると同時に、変化も大きく感じる。今回は、マルチエンディング採用らしくて楽しみ。どういうテーマで来るんだろうか。
Cris Tales
美術がいいぞその1。
かわいらしいデザインがよく動くだけで目を引くが、過去・現在・未来を同時に見ることが出来る3分割されたフィールド画面が画期的。6/24までの限定でデモ版配信中。
バトルのテンポがちょっと気になる。
GENESIS NOIR
美術がいいぞその2。
最近遊んだゲームだと「GRIS」に似た美術指向のプラットフォーマーかと思いきや、色んな視点での操作もありそう。多元宇宙をテーマにしているということで、見た目だけではなく、内容も気になる。
聖剣伝説3 TRIALS of MANA
完全リメイクされた新生「聖剣伝説3」。
オリジナルは遊んだことがないため、オリジナルのプレイフィールを活かしたリメイクと違う今回のリメイクは大歓迎。正直、2もこのノリでリメイクして欲しかったな。
見た感じ雰囲気が良いので、是非、物語方面にも今様のディティールアップを施し、複数主人公である強みが光るゲームに仕上げて欲しい。
Valfaris
メトロイドヴァニアタイプに、ヘビメタ成分をぶち込んだ一作。コンセプトはともかく、高クオリティーの絵作りがなされており、今回のE3で発表されたやつじゃなくて、こっちが魂斗羅の新作と言われた方がしっくりくる。いや、めっちゃヘドバンしてるから違うわ。
「RPGタイム」や「ノーモア3」など、絶対買うぞというゲームが2020年リリースでよかったと胸を撫でおろしたりしている。
残りの2日でも何が出てくるか楽しみ。アトラスさん、メガテンの情報ください。
今日は以上。