ヨコズキゲーム’

ゲームの事しか書いてない らじてんのブログ。

「龍が如く7」感想のネタバレ追記

 今日は「龍が如く7」のネタバレ追記。

 ごりごりにネタバレで書いてます。

 ほぼネタバレなしのクリア感想はこっち。

 

 

 

クリア後コンテンツもクリア

 先日「龍が如く7」エンディングを見たのち、クリア後に解放されるダンジョンもクリア。

 細かなやりこみ要素は大量にあるが、正直作業が過ぎるので、あっさり諦めた。龍シリーズはミニゲームを含め膨大な要素があるが、コンプリートがちょっときつすぎるのでスルーが当たり前になってしまっている。

 

 クリア後コンテンツは、RPGになったこともあって、これまでに比べて破格に簡単だった。と、言いつつ、道中雑魚からのクリティカルで主人公が即死し、ゲームオーバーになったりしたが。

 龍7では、実はかつての女神転生シリーズの如く、主人公春日一番が戦闘不能になると全滅扱い。クリア前であれば、コンテニューが可能だが(と言ってもセットアップすらし直せないわけでどうしようもない率が高い)、クリア後コンテンツではそれすら許されない。クリア後のダンジョンは、ジョブレベル上げのついでに挑戦するようなものではなかった。

 しかし、本編で鍛えたジョブで挑めば大したことはない。レベルが70を超えていたこともあり、あっさりクリア。

 シリーズ恒例のあの人も、コマンドRPGだと単に硬くて痛い攻撃をしてくるだけの人。バリアチェンジとか、通常攻撃ダメージ吸収とか、もっと無茶苦茶するかと思ったけど、全然普通だったな…。

 

 

シリーズの今後

 例の人撃破後のイベントにおけるちょっとした会話シーンを見て、色々考えた。

 龍シリーズは基本的には任侠vs外道反社組織、みたいなところがあり、常に東城会・近江連合という組織と、付随する人情の呪縛があった。ひょっとして今回の7で、主人公を一番とすることにより、ようやくその呪縛から解放されたのではないかと。

 6において桐生個人のドラマは決着したが、桐生を取り巻いていた周辺環境のドラマは、新主人公によってしがらみを絶たれたところからしか、後片付けが出来なかったということかも知れない。とにかく、シリーズをずっと良くも悪くも引っ張ってきた「ヤクザ」という概念は今作でほぼ終焉を迎えた。一部キャラが「~連合」とか言い出してたので、今後のシリーズで残党を引っ張り出す輩が登場する可能性もあるが、個人的には、ヤクザに焦点を絞っていく内容とは、別の方向へ歩みを進めてほしいという気持ちがある。

 ヤクザのポジションはブリーチジャパンが据えられることになるんだろうか…。今後のシリーズは、タイトルを跨いだ個の因縁を動機に進めなくても良くなった。いっそ、毎度新たな敵と、新たな因縁を軸にするのもいい。会社経営をスケールアップさせたり、異人町を発展させる要素を入れ、マップに任意の変化を付けれるようにするなど、7では途中で逸れてしまった「成り上がり」を強化する方向で驀進してくれたら嬉しい。

 なんにせよ、次回作では、また新しい障害にぶつかり、笑ったり怒ったりしながら乗り越える一番が見たい。

 

 

 

 

今日は以上。